2011年10月25日
公園
しょうもない話題です。
ここのところ、家と会社の往復ばかり・・・
たまの単発休みは家でゴロ寝。 そうです ネタがありません。
最近よく行くのですよ、
何故か公園に・・・(仕事中)
それは仕事中の時間潰し、あるいは
ランチタイムなど。
今日は我孫子市にある、ある公園・・
いい公園です、ここは
自分撮りなどして遊び・・
アウトドアにはいい季節となりました。
来週あたりは 紅葉スポットにでも・・
ここのところ、家と会社の往復ばかり・・・
たまの単発休みは家でゴロ寝。 そうです ネタがありません。
最近よく行くのですよ、
何故か公園に・・・(仕事中)
それは仕事中の時間潰し、あるいは
ランチタイムなど。
今日は我孫子市にある、ある公園・・
いい公園です、ここは
自分撮りなどして遊び・・
アウトドアにはいい季節となりました。
来週あたりは 紅葉スポットにでも・・
2011年10月10日
森のまきばオートキャンプ場
この3連休 金もないし 家でゴロゴロするかな、
と思い、土曜の朝よりソファーでゴロゴロしていたら・・・
起きてきた妻が 「はあ? なんで・・あんた・・いるの?」 という顔をしているので・・
出かけてしまった。 秋のフィールドへ 天気は快晴。
目指すは 「森のまきばオートキャンプ場」
ここしかないんですよね・・うちから近場のソロキャンプって。
他にあったら 誰か教えてください。
念のため3連休なのでキャンプ場に電話をしてみると・・
私 「予約入れたいんですけど・・」
受付 「いつですか?」
私 「今日なんですけど」
受付 「・・連休中の予約は一杯になりまして、もう締め切りました」
私 「へ?・・・・・」
受付 「あ、ちょっと待ってくださいよ・・・さっきキャンセルが出たんで1組なら大丈夫です」
私 「じゃあ、お願いします」
受付 「お名前は?」
私 「○ ○ ○ です」
受付 「何名様ですか?」
私 「大人・・一人ですが」
受付 「おひとり様ですか?」
私 「はい。 あと 犬が一人」
受付 「犬が一匹ですね。はい、それでは 2500円になります」
んな訳で
激混みのようです。 いやいや あなどれません秋の3連休。
ネグラを求めて彷徨うところでした。
そんな訳で 到着。
時間が早いので、まだ空きはあるが いつも設営するお気に入りの端っこサイト
はもう陣取られていた。
しかたがないので、水場やトイレから遠い なるべく人の来ない
場所を選んで設営した。
いたってシンプル。 おしゃれ感はゼロ。 「オヤジの砦」です
この頃はまだ回りにテントはあまり無し。
時間もたっぷりあるし「読書の秋」だな、と思い途中の図書館で
本を借りてきました。
不意の一冊というやつでしょうか、前知識もなく期待せずに読んだら
存外におもしろかった。 というやつです。
まさに「隠れた名作だ」と思いました。
その小説は・・・
沖方 丁 「天地明察」
あとでネットで調べたのですが
この小説、本屋大賞とかも取っていて
来年、映画化もされるとのこと。 ただ、私が知らないだけでした。
時間もいい頃合となったので (ニヤリ)
火がありがたい季節となりました。 (ニヤニヤ)
今日のメニューは 「きのこバーベキュー」 とさんま
この安々椎茸と安々サンマが 沁みるように美味いのは
秋のひんやりした空気のおかげか?
まわりではファミリーの楽しそうな歓声。そんな声を聞きながら
秋の味覚を肴にブラックニッカをチビリチビリと・・
いつもの泥酔までは飲みません。 なぜなら次があるから・・・
8時に就寝
・
・
・
オヤジの習性で3時に起床。
さっそく火を起こし 昨夜の続き 「ひとり2次会」です
回りはシーンと寝静まり、炭のパチパチと燃える音、鶏肉が
「ジュウ~」っと焼ける音、ビールがグビリと喉を通る音。
それしか聞こえない。
「ククク コレコレ、これだよなあ~」 などと一人ニヤケながら
早朝の宴を楽しみました。
外が白み始めた頃
2度寝
・
・
ペグをカンカン打ち込むトンカチの音で目覚めました。
テント内でまどろんでいると、なにやらカップルらしき男女の会話が・・
どうやら 私の「オヤジ砦」を評しているようだ。
女 「ねえ、ねえ、あのチョーちっこいテント 犬用?」
男 「違うだろ あれは たぶん 登山用のテントだろ 一人用の」
女 「へーーそうなんだ、チョーちっこい」
男 「おまえ声でかい 聞こえるぞ・・」
・・・もう聞こえてるっちゅうの・・・
女 「メーカーどこのやつ? スノピ?」
男 「わかんねえな~ 」
女 「ふ~ん いろんなテントあるんだね~」
男 「けっこう 勉強になるだろう」
女 「うん そうだねー」
・・・何を勉強すんだっつうの? ちきしょう ボーナス入ったら買ってやる! もっとデカくて立派なやつを・・・・・
そんなこんなで起きてみると
けっこうな賑わいとなっております。
しばらくまったりと・・・・
ここの良いところは 5時チェックアウトなのでゆったりと
過ごせます。
時間もいい頃合となったのでそろそろ帰宅
さすが、3連休 なかなかの盛況ぶりでした
と思い、土曜の朝よりソファーでゴロゴロしていたら・・・
起きてきた妻が 「はあ? なんで・・あんた・・いるの?」 という顔をしているので・・
出かけてしまった。 秋のフィールドへ 天気は快晴。
目指すは 「森のまきばオートキャンプ場」
ここしかないんですよね・・うちから近場のソロキャンプって。
他にあったら 誰か教えてください。
念のため3連休なのでキャンプ場に電話をしてみると・・
私 「予約入れたいんですけど・・」
受付 「いつですか?」
私 「今日なんですけど」
受付 「・・連休中の予約は一杯になりまして、もう締め切りました」
私 「へ?・・・・・」
受付 「あ、ちょっと待ってくださいよ・・・さっきキャンセルが出たんで1組なら大丈夫です」
私 「じゃあ、お願いします」
受付 「お名前は?」
私 「○ ○ ○ です」
受付 「何名様ですか?」
私 「大人・・一人ですが」
受付 「おひとり様ですか?」
私 「はい。 あと 犬が一人」
受付 「犬が一匹ですね。はい、それでは 2500円になります」
んな訳で
激混みのようです。 いやいや あなどれません秋の3連休。
ネグラを求めて彷徨うところでした。
そんな訳で 到着。
時間が早いので、まだ空きはあるが いつも設営するお気に入りの端っこサイト
はもう陣取られていた。
しかたがないので、水場やトイレから遠い なるべく人の来ない
場所を選んで設営した。
いたってシンプル。 おしゃれ感はゼロ。 「オヤジの砦」です
この頃はまだ回りにテントはあまり無し。
時間もたっぷりあるし「読書の秋」だな、と思い途中の図書館で
本を借りてきました。
不意の一冊というやつでしょうか、前知識もなく期待せずに読んだら
存外におもしろかった。 というやつです。
まさに「隠れた名作だ」と思いました。
その小説は・・・
沖方 丁 「天地明察」
あとでネットで調べたのですが
この小説、本屋大賞とかも取っていて
来年、映画化もされるとのこと。 ただ、私が知らないだけでした。
時間もいい頃合となったので (ニヤリ)
火がありがたい季節となりました。 (ニヤニヤ)
今日のメニューは 「きのこバーベキュー」 とさんま
この安々椎茸と安々サンマが 沁みるように美味いのは
秋のひんやりした空気のおかげか?
まわりではファミリーの楽しそうな歓声。そんな声を聞きながら
秋の味覚を肴にブラックニッカをチビリチビリと・・
いつもの泥酔までは飲みません。 なぜなら次があるから・・・
8時に就寝
・
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・
オヤジの習性で3時に起床。
さっそく火を起こし 昨夜の続き 「ひとり2次会」です
回りはシーンと寝静まり、炭のパチパチと燃える音、鶏肉が
「ジュウ~」っと焼ける音、ビールがグビリと喉を通る音。
それしか聞こえない。
「ククク コレコレ、これだよなあ~」 などと一人ニヤケながら
早朝の宴を楽しみました。
外が白み始めた頃
2度寝
・
・
ペグをカンカン打ち込むトンカチの音で目覚めました。
テント内でまどろんでいると、なにやらカップルらしき男女の会話が・・
どうやら 私の「オヤジ砦」を評しているようだ。
女 「ねえ、ねえ、あのチョーちっこいテント 犬用?」
男 「違うだろ あれは たぶん 登山用のテントだろ 一人用の」
女 「へーーそうなんだ、チョーちっこい」
男 「おまえ声でかい 聞こえるぞ・・」
・・・もう聞こえてるっちゅうの・・・
女 「メーカーどこのやつ? スノピ?」
男 「わかんねえな~ 」
女 「ふ~ん いろんなテントあるんだね~」
男 「けっこう 勉強になるだろう」
女 「うん そうだねー」
・・・何を勉強すんだっつうの? ちきしょう ボーナス入ったら買ってやる! もっとデカくて立派なやつを・・・・・
そんなこんなで起きてみると
けっこうな賑わいとなっております。
しばらくまったりと・・・・
ここの良いところは 5時チェックアウトなのでゆったりと
過ごせます。
時間もいい頃合となったのでそろそろ帰宅
さすが、3連休 なかなかの盛況ぶりでした