2014年09月19日
初秋キャンプ(七入キャンプ場編)
・
・
・
心なしか夜中トイレに起きる回数が増えたような
気がします
年のせいもあるかもしれないが、
推測するに
めっきり朝晩が涼しくなったからに違いない
フ~~ (-…-)y-~
・・なんか
夏が・・終わっちまいましたな・・
過ごしやすい
秋が訪れる嬉しい気持ちがあるものの、
少し むなしいのはまだ心の奥にヤングの気持ちが残っているからなのでしょうか・・
今年の夏は
なんとなく
不完全燃焼だった・・
スイカは半分しか食べなかった、
海水浴も行かなかった、
シュノーケリングもしなかった
(まあ・・去年もしなかったが)
そう、何しろ 天気が悪かった
今年の夏は
スカッと晴れてくれる休日が
少ないように思えた
子供みたいな事を言ってしまうが
もっと、外で遊びたかった・・


朝霧に霞む筑波山と愛車2号機
・・・かっちょええですな
(しつこいですか、すみません)
しばらく、市街地やら田舎道を走り
県道32号線に入る
おわんのような山が印象的

時間も早かったせいかスイスイと
ここまで来れた
ここからが本格的ツーリングのスタート
今まではアプローチにすぎない
少しスロットルを回し、スピードを出してみる
澄んだ青空、渇いた空気
それを、切り裂いて進んでいく
思わず 「いいねえ~」 .と呟いた


日光に到着
この前見たばかりだし、観光地は余り興味がない
ので、今回はスルー
そこから霜降高原道路に向かう
もう、この道はライダー御用達のような道

あいかわらず いい眺めですな
どうしようかな? とは思ったものの

華やかな音楽に導かれて、
大笹牧場に寄ってみた
けっこうな賑わい
そして、お決まりの

ソフトクリーム(350円也)
などを
「しかし、高いねえ、
観光地ってのは まったく・・」
などとグチりながら食べた後
バイクにまたがり
川治を抜けて121号線を北上

別名 会津西街道
その道すがら看板が見えたので、
ちょっと寄ってみた
ここは、前から気になっていたキャンプ場

ナラ入沢キャンプ場
「釣り好きにはお薦めキャンプ場」
とツーリングマップに書かれていた
こちらがサイト

ほーーー、なかなか いいじゃないですか
適度に木立があって、特にこの白樺、
この木があると高原ムードが盛り上り
キャンプ場の魅力がワンランク上がるような
気になるのは私だけだろうか?
そして、なんといっても
このサイト脇を流れる清流

これが いい
部分部分にせき止められていて、
ニジマスやヤマメが泳いでいる
釣り道具も貸してくれ
初心者にも手軽に釣れるらしいので
自分で釣った魚をバーベキューにして
食べる、なんてのも格別だろう
いやいや いいですな、 特に家族連れには
ただ、
今回の目的地はこのキャンプ場ではないので
「今度、独り釣り&バーベキューでもしよう」
と
ここを後にして
121号線から352号線で目的地
檜枝岐を目指す

これは 蕎麦畑なんでしょうか?
ちょっと疎いのでよくわからないが、
ちょうど花が咲いていてちょうど見頃
こんな畑が多い
目的地が近づいてきた

このへんはかなり 秘境
だが、思いの外 キャンプ場が多い

別名 キャンプ銀座と呼ばれているが
やはりここらは尾瀬という屈指の人気スポット
があり、その福島県側からのベースに
なっているからだろう
今宵の目的地は、このキャンプ銀座の中でも
一番奥にある
この看板が目印

あまり目立たないので最初は行き過ぎた
七入キャンプ場

こちらは奥の林間サイト
なかなか・・ええじゃないですか
そこそこテントはあるが、
混んでいる と言うにはまだ程遠い
(・・この時点では)
管理小屋の前で4人くらいのオジサン達が
酒盛りをしていた
「すいません 」と声をかけると
少し色のついたメガネをかけた人が
「どうぞ」 と手招きをした
この人が管理人だかオーナーなのだろう
一泊料金 700円を払うと
その 色メガネの方が簡単にキャンプ場の
説明をしてくれた、そう、実に簡単に
「何処にテント張ってもいいよ、
そんで後はまあ、好きになんでもやって」
と言って ニカッと笑う
どうやら フリーダムなキャンプ場らしい
「管理事務所は何時までやってるんですか?」
と私が尋ねると
「俺が酔っぱらて 寝ちまうまでだね」
と またニカッと笑った
どうやら、この 色メガネの方
私と同じ呑兵衛マインドの持ち主らしい
ここらへんで親しみを感じ
心の中でこの方を「色メガネのオッサン」と呼ぶ事にした
おじさんではない、あくまでも オッサン
その言葉がいかにもぴったりな方だった
(・・私もオッサンだが)
ここが このキャンプ場自慢のトイレ

実に立派、もちろん水洗
ここらのキャンプ場はボットンが多いらしい
さてさて、何処に設営するかだが、
一番奥でまったりするか
とも思ったが、入り口近くの隅っこに
設営することにした
橋の上からキャンプ場全体を望む

拡大するとこんな感じ

一番手前、私のバイクとテントがお分かりだろうか
そしてここのお楽しみといえば
桧枝岐温泉
キャンプ場でこんな入浴券を販売している

300円也
ちなみに現場で買うと500円

山間にひっそりたたずむ温泉集落
観光地化されてないのが いい

こちらが色メガネのオッサン
イチオシ立ちより湯
燧の湯(ひうちの湯)
いいお湯だった
・・実に
もちろん 掛け流し これが300円とは安い
きっと観光地だったら1000円だろう
JAの食料品店で今宵の惣菜を仕入れ
キャンプ場にバイクで戻る
火照った体に秋の空気が心地良い
キャンプ場の戻ると
テントがけっこう増えていた

尾瀬に出かけていたハイカーたちや、
釣り人達が
戻って設営したのだろうか
このキャンプ場はそういう人たちが多い
次々にやってくる来場者に色メガネのオッサンは
てんてこまい状態
そして、キャンプ場も満杯
ここは直火 OK
300円で薪を購入

焚き火を眺めながら、安いバーボンをチビリとやる

翌朝
となりのソロキャンパーはもう出かけてようだ
そう言えば、朝一で燧ケ岳に登ると言っていた
このキャンプ場はそういう人達が多い

さて 今日はどうするかと
モーニングコーヒーを飲みながら川を眺める
とりあえず352号線で 小出まで行ってみよう
それから252号線の山岳道
そう決めて、撤収終えキャンプ場を去る時
色メガネのオッサンが
「気をつけてな」 と見送ってくれた
受付の時、あれやっちゃダメ、これやっちゃダメ
などと細かい規則を書いた紙をくれるキャンプ場
が多い昨今、この七入キャンプ場は
「まあ、好きにやってよ」 と言う
それは多分、ここまで来るキャンパーや
ハイカー達は皆、自然を愛し 、マナーや分別を
わきまえている旅なれた人達、
だからこそ いちいち細かい事言わないのだろう
ここは紅葉が良さげだから、
また、
そのシーズンに訪れたいですな
本日のルート352号線は
国道ながらこんな道

福島県と新潟県の県境に位置し、
奥只見湖の眺めが素晴らしいとのこと

本日は朝から快晴
いやおうにもテンションが上がる
タイトなコーナーが連続する道
右コーナーは見通しが良く、左コーナーはブラインド気味
路面は乾いている、交通量も少ない
慣れてきたせいか、心なしかスピードもアップ
車体を倒しこんで、コーナーを抜けるのが気持ち良い
・・今日は乗れてる
そう、感じた私は
グイン グイグイ とコーナーを曲がっていく
と、その時だった
あっ と思った瞬間
ガシッ と体に受ける衝撃と音
路面を滑っていく愛車、その瞬間はまるで
スローモーション
そう、転倒してしまったのだ
起き上がり 横倒しになった
愛車2号機TDMを見て
「・・やって もうた~」
と 頭抱えるも
まあ
これも何かの記念だから と
スマホを取りだし
パシャリ

しかし、よく見ると 写真なんか 撮っている
場合じゃなかった
ガソリンが漏れだし
アスファルトに大きな染みを
作っているではないか
しかも転倒した場所が悪い
狭い道、前方からはブラインドコーナーに
なっている
「・・うわわわー、これは いかん」 とパニック
前方から車が突っ込んでくる
↓
バイクに激突
↓
ガソリンに引火
↓
爆発炎上
↓
翌日の新聞記事
千葉県在住 会社員 只野さん(50)
国道352号線の路上 オートバイで爆死
↓
保険が入るのでニンマリする うちの奥さん
この図式はオツムの回転が鈍い私でも
直ぐに浮かんできた
「し、死ぬ・・し、し、死んでしまう・・」
と、あわてて必死に 起こそうとするも
重くて、起こせない
まるで岩だ・・・
まあ
話が長くなるので、ここらでやめておきます
続きまた次回
では
(後編に続く)
・
・
心なしか夜中トイレに起きる回数が増えたような
気がします
年のせいもあるかもしれないが、
推測するに
めっきり朝晩が涼しくなったからに違いない
フ~~ (-…-)y-~
・・なんか
夏が・・終わっちまいましたな・・
過ごしやすい

少し むなしいのはまだ心の奥にヤングの気持ちが残っているからなのでしょうか・・
今年の夏は
なんとなく
不完全燃焼だった・・
スイカは半分しか食べなかった、
海水浴も行かなかった、
シュノーケリングもしなかった
(まあ・・去年もしなかったが)
そう、何しろ 天気が悪かった
今年の夏は

少ないように思えた
子供みたいな事を言ってしまうが
もっと、外で遊びたかった・・
という訳で 9月の13、14、15の3連休
好天が続くとのことなので、
一月ぶりに ぶらりと旅に出かけてみました
その日記です
題して
初秋キャンプ
その前編
朝というか、夜中というか、午前3時に
出発

いぶし銀に光る 愛車TDM
・・かっちょええですな
(かなりひいき目に見てます、すみません)
出撃初日の目的地は迷いに迷った
信州にも行ってみたいし、上州も捨てがたい
しかし、前から気になっていた、福島県の辺境
檜枝岐に向かうことに決めたのです
決め手は高速道路を使わなくてもいいから
そう、懐に優しい旅
という訳
我が家からだと 長野、群馬方面はどうしても高速を使わないと、かなり時間のロスが出てしまう
下道ルートは
成田→つくば→古河→足尾→日光→121号線
→352号線
どこも渋滞の心配は 余りない

朝霧に霞む筑波山と愛車2号機
・・・かっちょええですな

(しつこいですか、すみません)
しばらく、市街地やら田舎道を走り
県道32号線に入る
おわんのような山が印象的

時間も早かったせいかスイスイと
ここまで来れた
ここからが本格的ツーリングのスタート
今まではアプローチにすぎない
少しスロットルを回し、スピードを出してみる
澄んだ青空、渇いた空気
それを、切り裂いて進んでいく
思わず 「いいねえ~」 .と呟いた

地方道15号線、
足尾に抜ける道
この、道がけっこう渋くて いい
峠は狭くて見通しの悪い道だが、
渓流沿いのワイディングがなかなか
走りごたえがある
以前に何の気なしに通ったら存外に良かったので
今回も走ってみた

日光に到着
この前見たばかりだし、観光地は余り興味がない
ので、今回はスルー
そこから霜降高原道路に向かう
もう、この道はライダー御用達のような道

あいかわらず いい眺めですな
どうしようかな? とは思ったものの

華やかな音楽に導かれて、
大笹牧場に寄ってみた
けっこうな賑わい
そして、お決まりの

ソフトクリーム(350円也)
などを
「しかし、高いねえ、
観光地ってのは まったく・・」
などとグチりながら食べた後
バイクにまたがり
川治を抜けて121号線を北上

別名 会津西街道
その道すがら看板が見えたので、
ちょっと寄ってみた
ここは、前から気になっていたキャンプ場

ナラ入沢キャンプ場
「釣り好きにはお薦めキャンプ場」
とツーリングマップに書かれていた
こちらがサイト

ほーーー、なかなか いいじゃないですか
適度に木立があって、特にこの白樺、
この木があると高原ムードが盛り上り
キャンプ場の魅力がワンランク上がるような
気になるのは私だけだろうか?
そして、なんといっても
このサイト脇を流れる清流

これが いい
部分部分にせき止められていて、
ニジマスやヤマメが泳いでいる
釣り道具も貸してくれ
初心者にも手軽に釣れるらしいので
自分で釣った魚をバーベキューにして
食べる、なんてのも格別だろう
いやいや いいですな、 特に家族連れには
ただ、
今回の目的地はこのキャンプ場ではないので
「今度、独り釣り&バーベキューでもしよう」
と
ここを後にして
121号線から352号線で目的地
檜枝岐を目指す

これは 蕎麦畑なんでしょうか?
ちょっと疎いのでよくわからないが、
ちょうど花が咲いていてちょうど見頃
こんな畑が多い
目的地が近づいてきた

このへんはかなり 秘境
だが、思いの外 キャンプ場が多い

別名 キャンプ銀座と呼ばれているが
やはりここらは尾瀬という屈指の人気スポット
があり、その福島県側からのベースに
なっているからだろう
今宵の目的地は、このキャンプ銀座の中でも
一番奥にある
この看板が目印

あまり目立たないので最初は行き過ぎた
七入キャンプ場

こちらは奥の林間サイト
なかなか・・ええじゃないですか
そこそこテントはあるが、
混んでいる と言うにはまだ程遠い
(・・この時点では)
管理小屋の前で4人くらいのオジサン達が

「すいません 」と声をかけると
少し色のついたメガネをかけた人が
「どうぞ」 と手招きをした
この人が管理人だかオーナーなのだろう
一泊料金 700円を払うと
その 色メガネの方が簡単にキャンプ場の
説明をしてくれた、そう、実に簡単に
「何処にテント張ってもいいよ、
そんで後はまあ、好きになんでもやって」
と言って ニカッと笑う
どうやら フリーダムなキャンプ場らしい
「管理事務所は何時までやってるんですか?」
と私が尋ねると
「俺が酔っぱらて 寝ちまうまでだね」
と またニカッと笑った
どうやら、この 色メガネの方
私と同じ呑兵衛マインドの持ち主らしい
ここらへんで親しみを感じ
心の中でこの方を「色メガネのオッサン」と呼ぶ事にした
おじさんではない、あくまでも オッサン
その言葉がいかにもぴったりな方だった
(・・私もオッサンだが)
ここが このキャンプ場自慢のトイレ

実に立派、もちろん水洗
ここらのキャンプ場はボットンが多いらしい
さてさて、何処に設営するかだが、
一番奥でまったりするか
とも思ったが、入り口近くの隅っこに
設営することにした
橋の上からキャンプ場全体を望む

拡大するとこんな感じ

一番手前、私のバイクとテントがお分かりだろうか
そしてここのお楽しみといえば
桧枝岐温泉
キャンプ場でこんな入浴券を販売している

300円也
ちなみに現場で買うと500円

山間にひっそりたたずむ温泉集落
観光地化されてないのが いい

こちらが色メガネのオッサン
イチオシ立ちより湯
燧の湯(ひうちの湯)
いいお湯だった

もちろん 掛け流し これが300円とは安い
きっと観光地だったら1000円だろう
JAの食料品店で今宵の惣菜を仕入れ
キャンプ場にバイクで戻る
火照った体に秋の空気が心地良い
キャンプ場の戻ると
テントがけっこう増えていた

尾瀬に出かけていたハイカーたちや、
釣り人達が
戻って設営したのだろうか
このキャンプ場はそういう人たちが多い
次々にやってくる来場者に色メガネのオッサンは
てんてこまい状態
そして、キャンプ場も満杯
ここは直火 OK
300円で薪を購入

焚き火を眺めながら、安いバーボンをチビリとやる

翌朝
となりのソロキャンパーはもう出かけてようだ
そう言えば、朝一で燧ケ岳に登ると言っていた
このキャンプ場はそういう人達が多い

さて 今日はどうするかと
モーニングコーヒーを飲みながら川を眺める
とりあえず352号線で 小出まで行ってみよう
それから252号線の山岳道
そう決めて、撤収終えキャンプ場を去る時
色メガネのオッサンが
「気をつけてな」 と見送ってくれた
受付の時、あれやっちゃダメ、これやっちゃダメ
などと細かい規則を書いた紙をくれるキャンプ場
が多い昨今、この七入キャンプ場は
「まあ、好きにやってよ」 と言う
それは多分、ここまで来るキャンパーや
ハイカー達は皆、自然を愛し 、マナーや分別を
わきまえている旅なれた人達、
だからこそ いちいち細かい事言わないのだろう
ここは紅葉が良さげだから、

そのシーズンに訪れたいですな
本日のルート352号線は
国道ながらこんな道

福島県と新潟県の県境に位置し、
奥只見湖の眺めが素晴らしいとのこと

本日は朝から快晴
いやおうにもテンションが上がる
タイトなコーナーが連続する道
右コーナーは見通しが良く、左コーナーはブラインド気味
路面は乾いている、交通量も少ない
慣れてきたせいか、心なしかスピードもアップ
車体を倒しこんで、コーナーを抜けるのが気持ち良い
・・今日は乗れてる
そう、感じた私は
グイン グイグイ とコーナーを曲がっていく
と、その時だった
あっ と思った瞬間
ガシッ と体に受ける衝撃と音
路面を滑っていく愛車、その瞬間はまるで
スローモーション
そう、転倒してしまったのだ
起き上がり 横倒しになった
愛車2号機TDMを見て
「・・やって もうた~」

まあ
これも何かの記念だから と
スマホを取りだし
パシャリ

しかし、よく見ると 写真なんか 撮っている
場合じゃなかった

ガソリンが漏れだし
アスファルトに大きな染みを
作っているではないか
しかも転倒した場所が悪い
狭い道、前方からはブラインドコーナーに
なっている
「・・うわわわー、これは いかん」 とパニック
前方から車が突っ込んでくる
↓
バイクに激突
↓
ガソリンに引火
↓
爆発炎上
↓
翌日の新聞記事
千葉県在住 会社員 只野さん(50)
国道352号線の路上 オートバイで爆死
↓
保険が入るのでニンマリする うちの奥さん
この図式はオツムの回転が鈍い私でも
直ぐに浮かんできた

と、あわてて必死に 起こそうとするも
重くて、起こせない
まるで岩だ・・・
まあ
話が長くなるので、ここらでやめておきます
続きまた次回
では

(後編に続く)
Posted by ただのおじん at 06:07│Comments(4)
│七入キャンプ場
この記事へのコメント
わっはっは!!
お見事です m(_ _)m
しかし、ここまできれいに横たわったら
起こすの大変ですよね!
そろそろ4度目のトサカ記事・・・
お願いしますよ
お見事です m(_ _)m
しかし、ここまできれいに横たわったら
起こすの大変ですよね!
そろそろ4度目のトサカ記事・・・
お願いしますよ
Posted by gama
at 2015年02月04日 17:57

gama
こんにちは
ええ、実は・・新しい記事 投稿したんですがね、
少し えろすな内容が入っていたんで、運営者から削除されてしまいましたよ。(苦笑)
以前も1回あったかな、たいした内容ではないのですが、
けっっこう ナチュラムさんて厳しいですよ、教育テレビ並みですな。
少しトサカにきたんで もしかしたら、
このブログFC2に引っ越すかもしれません。
こんにちは
ええ、実は・・新しい記事 投稿したんですがね、
少し えろすな内容が入っていたんで、運営者から削除されてしまいましたよ。(苦笑)
以前も1回あったかな、たいした内容ではないのですが、
けっっこう ナチュラムさんて厳しいですよ、教育テレビ並みですな。
少しトサカにきたんで もしかしたら、
このブログFC2に引っ越すかもしれません。
Posted by 只野御仁
at 2015年02月04日 18:32

さすがアニキですね!!
えろす・・・
くぅ~!!
最高っス!!
引越しですか・・
そん時は教えてくださいね
えろす・・・
くぅ~!!
最高っス!!
引越しですか・・
そん時は教えてくださいね
Posted by gama
at 2015年02月04日 21:53

gamaさん
人間・・なんだかんだいっても
えろすじゃないですかね・・
人間・・なんだかんだいっても
えろすじゃないですかね・・
Posted by 只野御仁
at 2015年02月05日 12:33
