2018年07月15日
ヘルメット考察 2018
・
・
まあ
毎年のことなんですけどね
猛暑ですわ・・
暑くなると あの北の大地
北海道に無性に行きたくなるのですが
私の夏休みは お盆ど真ん中で・・
今更フェリーなど取れない訳で・・
(金もかかるわけで・・)
この夏は涼を求めてさすらいたいと思います
その遠征の為にヘルメットを新調しましたので
その ネタです
・
・
・
まあ
毎年のことなんですけどね
猛暑ですわ・・
暑くなると あの北の大地
北海道に無性に行きたくなるのですが
私の夏休みは お盆ど真ん中で・・
今更フェリーなど取れない訳で・・
(金もかかるわけで・・)
この夏は涼を求めてさすらいたいと思います
その遠征の為にヘルメットを新調しましたので
その ネタです
・
・
・
まだ少年期と呼ばれる16才の頃
私の地元では少年達のおもちゃはもっぱらバイクで
50ccのバイクを改造したりして遊んでいました
その記憶をたどると
ヘルメットというのを
買った記憶が無い
なんせ、原付乗るのにヘルメットかぶる奴は居なかったし
(当時は合法)
物にこだわらなければ、ヘルメットならただ同然で譲ってもらえた
(ボロいけど)
当時は安全というよりもお巡りさんに捕まらない為にかぶっていたので
私も誰からもらった中古ヘルメットを使っておりました
当時の選択肢としては
まずは
フルフェイス
今とはちょと違う潜水士がかぶるような形だが
当時は最先端
最近はレトロ復刻版も出回っているようです
私もシールドの取れたカビの臭いが染み付いたショウエイを使っておりました
お次は
これ
半キャップ
元々は原付用おばちゃんヘルメットだったような気がするが
ダサかっこいいを好む暴走系の少年達から支持を受けた
そして お次は
これ
ドカヘル
半キャップの台頭で私の世代は時代遅れ感はあったものの
軽量で安上がり、しかし非合法
そして
ジェット型 ヘルメット
これも もちろん当時あったが
私の周りでは ダサい と何故か毛嫌いされていた
私が思うに多分、元祖ドッキリカメラ 野呂圭介氏のイメージが
強かったのではないかと勝手に推測しております
そして 時代は80年代中頃
やってきたのはレーサーレプリカブーム
その頃は柄物のフルフェイスが流行り
峠道ではハングオン
皮つなぎがカッコいいという時代
私も革ツナギまでは購入しなかったが
買ったばかりのショウエイフルフェイスに
ベタベタとステッカーを貼っておりました
時代は過ぎ
90年代
ベルリンの壁は崩壊し
宮沢りえはサンタフェを発表
そんなおりにやってきたのは
ネイキッドブーム
2ストは絶滅状態
それまでの派手派手蛍光色は息をひそめ
性能重視よりも スタイルが尊ばれ
絶版車が見直された
その時買ったのは マットブラックのアライ
そして同時にショウエイのジェットタイプも購入し
夏、冬と使い分けておりました
そして
時は過ぎ
私が今使っているのが この
アライ ツアークロス3
バイザーは取り外しております
そうなのです
選択肢が余り無かったのか他を知らなかったのか
少年期から今までショウエイ、アライという日本の2メーカーしか使ってないのです
このヘルメットも製造から6年
内装は少しヘタっているものの
「まだまだこれで行こう」
と思っていた矢先、
先日、バイクを購入
その 新しい相棒 ニンジャ1000は
けっこうオッサン楽ちんポジションなれど
前の相棒TDM850の殿様ポジション比べれば
若干 前傾姿勢
そうなると私 俗に言うストレートネックなので
こるんですわ 首と肩が
なので、少しでも負担が柔らぐ軽いヘルメットが欲しくなった
その候補
まずは
これ
ショウエイ Z7
軽いヘルメットといえば
これではないでしょうか
しかし
問題はその 価格
定価 税込48,600円・・・って
いつからですか? ヘルメットが庶民の品でなくなったのは・・
そんな 時
おっ こんなのもあるんだ
とネットで知ったのは
こちら
OGKカブト
エアロブレード5
ショウエイ、アライの国産2大メーカーに較べれば
安い
そして、軽い、 口コミも良い
安くて良い物を作る
これは企業が努力している・・という証ではないのだろうか
今後カブトが日本の2メーカーを追い落とす日が近い
そんな気にもさせる 魅力的なヘルメット
今までショウエイとアライしか使ったことがないので
ここらでその呪縛から解き放たれたい・・
そして
ちょいと柄物のヘルメットもいいかな
と色気が出てきた
派手派手のグラフィックデザイン
この年になると ちょっとこっぱずかしいが
これだったらいける・・
そう思わせてくれたのは
これ
エアロブレード5 スマート
OGKは単色とグラフィックの価格差があまりない
え~ではないですか
よし、これの 白黒ツートンでシックにキメるか
フフフ これでおしゃれライダーの仲間入りだわい・・
とポチる 直前までいったのだが
その時
おお〜 これは・・と
私の目に飛び込んできたのは
これ
WINS Aフォース
カーボン製のヘルメット
めちゃ軽! そんで
カーボン製のわりに 安い!
デザインも未来的でかっこええではないですか
なんといってもカーボン柄に高級感があり
高そうに見える
貧乏症が染みついているくせに、見栄は少し張りたい
そんな この私にとって
「高そうに見える」 この言葉に心がゆり動かされる
こいつをポチっちまうか・・
そう思うも ネックは
あまり知らない新興メーカーなので情報が少なく
そんで安い理由はやっぱり メイドインチャイナ
・・う~~ん どうするか
でも軽いんだよな・・
しかし 後悔したくないし・・
やはりカブト・・
でも・・
などと
グズグズと迷い迷ったあげく
ここで、発想を変えてみたらどうか・・
となった
今までフルフェイスばかり検討してみたが
軽いんだったら ジェットタイプではないのか・・
となった
これは 軽い
しかし
・・実は フルフェイスよりジェットの方が安いと
勝手に思い込んでいたが
これ・・人気があるのか けっこう高い
OGKのジェットでいくか・・
アバンドとかそんなのあったな・・
でも安全性だったらフルフェイスなんだよな・・
などと
色々迷ったあげく
もう、いいかげん決めろや
と決心
パソコンの電源を入れ
冷蔵庫から金麦を取り出し
プシュ
ゴキュ・・ゴキュ
プハー
プシュッ
ゴキュ・・ ゴキュ
プハー
・・ヒック
と 金麦のパワーを借り
よ、よし・・買ったる
ポチ・・・
ああ・・買っちまった・・
2日後
ブツが届いた
じゃじゃーん
結局、巡り巡って 最初の候補 ショウエイZ7
色はバイクに合わせた訳ではなく
シルバーが1番安かったから
ピンロックシート標準装備
決め手は
ショウエイブランドの呪縛です・・はい
説明書を読むと
製造から3年以上経過したヘルメットは使用しないで下さい
などと書かれていた
製造年月日を見ると 2018年6月22日
ということは2021年6月までか・・これを使えるのは
・・アホ言わんといて下さい、10年使いますよ
と思いながらヘルメットをかぶってみた
購入したのは Lサイズ
ジャストフィット
アライツアークロスを初めてかぶった時は
顔がムギューっとなったが、そんな圧迫感は少ない
一般的に
帽体がコンパクトなのがアライと言われるが
幅はやはりアライの方がスリム
高さはショウエイの方が低い・・ のか
それにしても この色
地味
だから、不人気で価格が安かったのだろうか
ちなみに税込み31,700円也
ブラックやホワイトは35,000円位でした
購入はアマゾン
本当はショップで買ってあげたいのですが
ショップだと4万オーバー、差が一万以上あるとちょっと・・ですわ
地味ヘル解消のために
一緒にこれもポチッとしてみた
ずっと 「後で買う」 に入れていた
酒パワーステッカー
フフフ
これで オシャレヘルメットに変身
では
にほんブログ村
まだ少年期と呼ばれる16才の頃
私の地元では少年達のおもちゃはもっぱらバイクで
50ccのバイクを改造したりして遊んでいました
その記憶をたどると
ヘルメットというのを
買った記憶が無い
なんせ、原付乗るのにヘルメットかぶる奴は居なかったし
(当時は合法)
物にこだわらなければ、ヘルメットならただ同然で譲ってもらえた
(ボロいけど)
当時は安全というよりもお巡りさんに捕まらない為にかぶっていたので
私も誰からもらった中古ヘルメットを使っておりました
当時の選択肢としては
まずは
フルフェイス
今とはちょと違う潜水士がかぶるような形だが
当時は最先端
最近はレトロ復刻版も出回っているようです
私もシールドの取れたカビの臭いが染み付いたショウエイを使っておりました
お次は
これ
半キャップ
元々は原付用おばちゃんヘルメットだったような気がするが
ダサかっこいいを好む暴走系の少年達から支持を受けた
そして お次は
これ
ドカヘル
半キャップの台頭で私の世代は時代遅れ感はあったものの
軽量で安上がり、しかし非合法
そして
ジェット型 ヘルメット
これも もちろん当時あったが
私の周りでは ダサい と何故か毛嫌いされていた
私が思うに多分、元祖ドッキリカメラ 野呂圭介氏のイメージが
強かったのではないかと勝手に推測しております
そして 時代は80年代中頃
やってきたのはレーサーレプリカブーム
その頃は柄物のフルフェイスが流行り
峠道ではハングオン
皮つなぎがカッコいいという時代
私も革ツナギまでは購入しなかったが
買ったばかりのショウエイフルフェイスに
ベタベタとステッカーを貼っておりました
時代は過ぎ
90年代
ベルリンの壁は崩壊し
宮沢りえはサンタフェを発表
そんなおりにやってきたのは
ネイキッドブーム
2ストは絶滅状態
それまでの派手派手蛍光色は息をひそめ
性能重視よりも スタイルが尊ばれ
絶版車が見直された
その時買ったのは マットブラックのアライ
そして同時にショウエイのジェットタイプも購入し
夏、冬と使い分けておりました
そして
時は過ぎ
私が今使っているのが この
アライ ツアークロス3
バイザーは取り外しております
そうなのです
選択肢が余り無かったのか他を知らなかったのか
少年期から今までショウエイ、アライという日本の2メーカーしか使ってないのです
このヘルメットも製造から6年
内装は少しヘタっているものの
「まだまだこれで行こう」
と思っていた矢先、
先日、バイクを購入
その 新しい相棒 ニンジャ1000は
けっこうオッサン楽ちんポジションなれど
前の相棒TDM850の殿様ポジション比べれば
若干 前傾姿勢
そうなると私 俗に言うストレートネックなので
こるんですわ 首と肩が
なので、少しでも負担が柔らぐ軽いヘルメットが欲しくなった
その候補
まずは
これ
ショウエイ Z7
軽いヘルメットといえば
これではないでしょうか
しかし
問題はその 価格
定価 税込48,600円・・・って
いつからですか? ヘルメットが庶民の品でなくなったのは・・
そんな 時
おっ こんなのもあるんだ
とネットで知ったのは
こちら
OGKカブト
エアロブレード5
ショウエイ、アライの国産2大メーカーに較べれば
安い
そして、軽い、 口コミも良い
安くて良い物を作る
これは企業が努力している・・という証ではないのだろうか
今後カブトが日本の2メーカーを追い落とす日が近い
そんな気にもさせる 魅力的なヘルメット
今までショウエイとアライしか使ったことがないので
ここらでその呪縛から解き放たれたい・・
そして
ちょいと柄物のヘルメットもいいかな
と色気が出てきた
派手派手のグラフィックデザイン
この年になると ちょっとこっぱずかしいが
これだったらいける・・
そう思わせてくれたのは
これ
エアロブレード5 スマート
OGKは単色とグラフィックの価格差があまりない
え~ではないですか
よし、これの 白黒ツートンでシックにキメるか
フフフ これでおしゃれライダーの仲間入りだわい・・
とポチる 直前までいったのだが
その時
おお〜 これは・・と
私の目に飛び込んできたのは
これ
WINS Aフォース
カーボン製のヘルメット
めちゃ軽! そんで
カーボン製のわりに 安い!
デザインも未来的でかっこええではないですか
なんといってもカーボン柄に高級感があり
高そうに見える
貧乏症が染みついているくせに、見栄は少し張りたい
そんな この私にとって
「高そうに見える」 この言葉に心がゆり動かされる
こいつをポチっちまうか・・
そう思うも ネックは
あまり知らない新興メーカーなので情報が少なく
そんで安い理由はやっぱり メイドインチャイナ
・・う~~ん どうするか
でも軽いんだよな・・
しかし 後悔したくないし・・
やはりカブト・・
でも・・
などと
グズグズと迷い迷ったあげく
ここで、発想を変えてみたらどうか・・
となった
今までフルフェイスばかり検討してみたが
軽いんだったら ジェットタイプではないのか・・
となった
これは 軽い
しかし
・・実は フルフェイスよりジェットの方が安いと
勝手に思い込んでいたが
これ・・人気があるのか けっこう高い
OGKのジェットでいくか・・
アバンドとかそんなのあったな・・
でも安全性だったらフルフェイスなんだよな・・
などと
色々迷ったあげく
もう、いいかげん決めろや
と決心
パソコンの電源を入れ
冷蔵庫から金麦を取り出し
プシュ
ゴキュ・・ゴキュ
プハー
プシュッ
ゴキュ・・ ゴキュ
プハー
・・ヒック
と 金麦のパワーを借り
よ、よし・・買ったる
ポチ・・・
ああ・・買っちまった・・
2日後
ブツが届いた
じゃじゃーん
結局、巡り巡って 最初の候補 ショウエイZ7
色はバイクに合わせた訳ではなく
シルバーが1番安かったから
ピンロックシート標準装備
決め手は
ショウエイブランドの呪縛です・・はい
説明書を読むと
製造から3年以上経過したヘルメットは使用しないで下さい
などと書かれていた
製造年月日を見ると 2018年6月22日
ということは2021年6月までか・・これを使えるのは
・・アホ言わんといて下さい、10年使いますよ
と思いながらヘルメットをかぶってみた
購入したのは Lサイズ
ジャストフィット
アライツアークロスを初めてかぶった時は
顔がムギューっとなったが、そんな圧迫感は少ない
一般的に
帽体がコンパクトなのがアライと言われるが
幅はやはりアライの方がスリム
高さはショウエイの方が低い・・ のか
それにしても この色
地味
だから、不人気で価格が安かったのだろうか
ちなみに税込み31,700円也
ブラックやホワイトは35,000円位でした
購入はアマゾン
本当はショップで買ってあげたいのですが
ショップだと4万オーバー、差が一万以上あるとちょっと・・ですわ
地味ヘル解消のために
一緒にこれもポチッとしてみた
ずっと 「後で買う」 に入れていた
酒パワーステッカー
フフフ
これで オシャレヘルメットに変身
では
にほんブログ村
Posted by ただのおじん at 10:35│Comments(9)
│ララバイ伝説
この記事へのコメント
おニューのヘルメット
いいですね~(*´∀`)
酒バワーステッカーも近藤マッチ!
なのですが…
地味な感じはまだ払拭できてないような…。
めしもりくんステッカーを送りますかな!
いいですね~(*´∀`)
酒バワーステッカーも近藤マッチ!
なのですが…
地味な感じはまだ払拭できてないような…。
めしもりくんステッカーを送りますかな!
Posted by gama at 2018年07月15日 12:26
gamaさん
もしかして、あのハイセンスステッカー
めしもり君の製造販売元はgamaさんでしたか・・
今朝、6時から9時までプチツーリングにでかけたんですけど
暑くてバイクどころの騒ぎじゃないですな、
夏休みは冷夏に期待です。
もしかして、あのハイセンスステッカー
めしもり君の製造販売元はgamaさんでしたか・・
今朝、6時から9時までプチツーリングにでかけたんですけど
暑くてバイクどころの騒ぎじゃないですな、
夏休みは冷夏に期待です。
Posted by ただのおじん at 2018年07月15日 14:11
前フリが長すぎですが、OKです。
さて、夏はタイマグラキャンプ場はどうでしょう
遠野ジンギスカンがGooDょ
さて、夏はタイマグラキャンプ場はどうでしょう
遠野ジンギスカンがGooDょ
Posted by かまくら at 2018年07月15日 18:36
かまくら さん
どうでもいい長い前フリ・・
ご容赦 m(__)m
タイマグラキャンプ場
あの辛口キャンプ場でも5つ星の高評価、
是非訪れてみたいんですけどね、
旅を計画するにおいて初日に訪れるにはちょっと遠すぎるのですな
行くとすると2日目ですか・・
どうでもいい長い前フリ・・
ご容赦 m(__)m
タイマグラキャンプ場
あの辛口キャンプ場でも5つ星の高評価、
是非訪れてみたいんですけどね、
旅を計画するにおいて初日に訪れるにはちょっと遠すぎるのですな
行くとすると2日目ですか・・
Posted by ただのおじん at 2018年07月16日 07:59
お疲れさまです。新しいバイクになると色々楽しみが増えますねー!
私は前、カブトをもっていました。軽量だしなかなか機能的でした。今はノーブランド装飾用と記入してあるやつを使ってます(笑)
しかし暑いすねー。2泊で新潟、福島回りましたがずーっと汗だくでした…
今週末は飛騨高山にと思ってましたが暑すぎて悩みます(笑)
私は前、カブトをもっていました。軽量だしなかなか機能的でした。今はノーブランド装飾用と記入してあるやつを使ってます(笑)
しかし暑いすねー。2泊で新潟、福島回りましたがずーっと汗だくでした…
今週末は飛騨高山にと思ってましたが暑すぎて悩みます(笑)
Posted by しお at 2018年07月17日 05:36
しお さん
バイク買ってメット買って・・
買う物無くなるとなんか寂しくなります。
猛暑日にバイク
照りつける直射日光、エンジンからの強烈な熱気、
もう、マゾヒストの乗物です。
相変わらず精力的に活動されてるようで、
飛騨ですか、いいですな、
そこに行くまでが必死の思いですが・・
バイク買ってメット買って・・
買う物無くなるとなんか寂しくなります。
猛暑日にバイク
照りつける直射日光、エンジンからの強烈な熱気、
もう、マゾヒストの乗物です。
相変わらず精力的に活動されてるようで、
飛騨ですか、いいですな、
そこに行くまでが必死の思いですが・・
Posted by ただのおじん at 2018年07月17日 07:48
Z7購入、羨ましいですね。
我がエアロブレイド3は
機能的で格好良く、大変気に入っているのですが。
ヘッドマークを見る度、
「カブトかあ」と少々思うのです。
かつてのクノー工業のSETAのように
もちょっと格好のいいブランドネームは
なかったものでしょうか。
私のカブトは21000円だったので
1万上乗せで昭栄なら買いでしょう。
我がエアロブレイド3は
機能的で格好良く、大変気に入っているのですが。
ヘッドマークを見る度、
「カブトかあ」と少々思うのです。
かつてのクノー工業のSETAのように
もちょっと格好のいいブランドネームは
なかったものでしょうか。
私のカブトは21000円だったので
1万上乗せで昭栄なら買いでしょう。
Posted by タルボ at 2018年07月17日 09:14
タルボさん
あと、指が5ミリ動いていれば
エアロブレード5を買っていたのですが、
買う前に実物見に行こうとショップに寄ったのですが、
そこのお姉ちゃんが めちゃショウエイ推しだったのですよ
まあ、その店ではメットは買わなかったのですが・・
カブトブランド、そうですね、しゃれたネーミングなら売り上げ変わったかもしれませんね。
あと、指が5ミリ動いていれば
エアロブレード5を買っていたのですが、
買う前に実物見に行こうとショップに寄ったのですが、
そこのお姉ちゃんが めちゃショウエイ推しだったのですよ
まあ、その店ではメットは買わなかったのですが・・
カブトブランド、そうですね、しゃれたネーミングなら売り上げ変わったかもしれませんね。
Posted by ただのおじん at 2018年07月18日 07:05
ち9ふあw49やごいあjていって0@55th
Posted by いほldr差hf;」g:ghml¥:khl;gんmdbl:dm,sぽhrwh」gl;kn at 2024年11月19日 12:45