2016年05月15日
とうとう行ってしまったあの観光地へ・・(その2)

・
・
知らない街を歩いてみたい
どこか遠くへ行きたい・・
まあ、どうでもいい話なんですけど
これ、永六輔氏の 「遠くへ行きたい」 という曲の歌詞
今から35年程前ですか、実は私がカラオケで初めて歌った曲がこれでした
別にこの曲が好きという訳じゃございません
歌詞本パラパラと捲ったらこれしか歌える曲なかったんですな
知らない街、山、海へ行ってきました
その日記です
ご興味ある方は続きをどうぞ・・
・
・
キャンプツーリング3日目
平湯キャンプ場の朝
スタートはあいにくの空模様となってしまった


雨に濡れる愛機2号
フフフ
なかなかセクシーグラマーボディじゃないですか・・
上高地に向かう時、出会ったライダーが
「おお、TDM 850ですか 珍しいですね」
と言っていた事を思い出した
このバイク、もしかして、
もう珍車の域に達しようとしているのだろうか・・
珍車か・・
ただ、私はそういうの嫌いじゃない
なにせ初めて所有したバイクがこれですからな

どうでもいい話はさておき、
この雨、よく降る
まあ、この雨は 想定内
想定外だったのは、テント張った場所が窪地のせいか
じわじわと地べたに雨水が侵入
これはかなわないと、雨の撤収となってしまった
撤収後の濡れた地面

雨の予報は解っていたのに、高低差も考えずにテント張ってしまった己の未熟を少し恥じた
荷物をまとめ、バイクにしっかりとくくりつける
もちろん濡れたタープはホムセン箱の上
キーを差込 スイッチオン
チョークは引かずに少しアクセルを開け、セルを回す
このバイクは雨の日少しグズつく癖がある
アイドリングが安定するまで少しアクセルを開け続け、
2000回転をキープし暖気する
TDM のジェントリーな排気音は
こういう
静かな朝は とても いい・・
アイドリングが安定したので、ギアをローに入れゆっくり発進
このキャンプ場は未舗装、しかも凸凹が少しあり
大型のオンロードは慎重に出口に向かう必要がある
心の中では 「立ちゴケ注意、立ちゴケ注意・・」と呪文にように唱えた
私が一番の早出のようだ
バイクで訪れた面々は皆テントの中に引きこもっている
この雨は長く続かない
皆、その後に撤収するのだろう
そして
平湯キャンプ場に別れを告げる
さらば、北アルプスの山々、穂高連峰

またいつの日か
・・とまあ、
ここから3日目突入です
・・いやいやえかったですな、北アルプス

私は、随分昔に白馬とか唐松とかは登った事あるんですけどね
まあ、棺おけに入るまでには、穂高、槍ヶ岳、チャレンジしたいですな
(いつになることやら・・)
3日目はレインウェアを着てのライディングとなってしまった
しかし、
しばし走ると雨は止み、晴れ間が見えてきた

コンビニで休憩、朝食
青空を眺めながら、
おにぎりをパクり

いい青空ですな・・
と呟き、
野菜ジュースをゴクリ
私にはまだ足を踏み入れたことのない土地というのがいくつかありまして、
青森県や和歌山県、高知や徳島なんかもそうですな
これから向かう場所も この私、まだ未踏の土地
それは
北陸
富山県と石川県
標識に富山の文字が見えてきた


しばし山道を走ると
初の富山入り

富山の市街地が近づいてきた

しかし中心部には行かず北陸自動車道に乗ります

石川県に入った

その後金沢ICで降りる
まあ、金沢といえば、兼六園とかが有名だが
私はあまり興味がないので
北上して能登半島を目指す
これは 「のと里山海道」

南西の風が強く、海は大荒
・・これはダメかな・・
と思っていたが、やっぱり通行止

ここは「なぎさドライブウェイ」の入口
走れる海岸ハイウェイとして有名な道
こんな道

(画像は拝借)
・・ああ、
この砂浜道を爆走してみたかった
残念だがしかたない
気を取り直して能登半島国道249を北上する

そして、また里山海道に戻る

能登半島の道で驚いたというか感心したのは
道路がすごく整備されている事
特にこの「のと里山海道」というフリーウェイが南北に縦断していて
ドライバーやライダー達の移動に一役かっている
しかも 無料
こんな パーキングまでしっかり整備されている

だから、ここは、という場所でインターを降り、
付近を散策した後、また里山海道に戻り 移動すればいいのだ
なにしろ タダなんだから
あの、伊豆や箱根のようにやたらめったらと有料道路が溢れ
「あれ、
な、なんだよ ここ有料かよ・・
げげっ
料金所 金、金出さんと・・
た、高い・・
これだから観光地は・・」
などと焦る必要も憤る必要もないのですな
いやいや 能登半島
観光地だと思っていたが
良心的じゃないですか・・
が、しかし、今日は天気はいいのだが
風がもの凄く強い
台風並み
道の駅というか 本物の駅にて休憩ランチ

ここは穴水という場所、ちょうど能登半島の中間部にあたる
ここで思案
このまま 北上するか、それとも風の影響の少ない東側の海岸線を走り
富山方面に戻るか・・
結局、北上を諦め、富山方面に戻ることにした
ほんと、風が凄かった
信号待ちしてて、突風で何度も立ちゴケしそうになりましたからな
(マジな話)
ここは、能登半島 東側国道

いくぶん風がマシになった
能登島へ向かう橋

能登島に上陸
この、能登島
バイクで走るにはいいですぞ
信号少なく、生活車があまりおりません
(もちろん少しはいる)
だからか、けっこうツーリングライダーも多い
おっ、この島、日本のマン島ですか・・ などと錯覚してしまう
(本物に行ったことはありません)
かと言ってかっとばし過ぎはいけませんよ、適度なスピードで走りましょう
ここらでちょっと じどり

海岸線を南下して今宵の宿泊地を目指します

今宵の宿泊地は
雨晴海岸(あまはらし海岸)

この風光明媚な海岸にはいくつかキャンプ場があり
そこは私の好きな無料のキャンプ場
雨晴松太枝浜キャンプ場
キャンプ場 駐車場に到着

海に向かって左側がキャンプ場

シーサイド特有の松林のキャンプ場、地べたは当然のごとく 砂地

もちろん目の前は海

ほーー、なかなかいいじゃないですか
水洗トイレがあって炊事場、水しか出ないだろうがシャワーもある
これは、海水浴キャンプに最適ですな

ゴールデンウィークの無料キャンプ場ってどーなの?
って思っていたが、
それほどの混みぐあいではない
入口から近いとこは、そこそこテントがひしめいているが、
奥に行くに従い空いているし、さらに奥は無人のポツーンエリア
さて、さて、何処に張るか・・と物色するも
結局、
一番奥に張ってしまった

私の設営の基本は
隣のイビキが聞こえない場所
なので、それを求めるとこうなった
サイトから、能登半島を振り返る
ロケーションもなかなか

設営を終え、買い出しと風呂に出掛けるが、風呂の場所がイマイチ分からず
まあ、いいか、誰に会うわけじゃなし・・
と入らずじまい
その後、いつものコース、酒飲んで酔っぱらって寝るというワンパターンなので特にアップしません
じどりです。 この黒いのは私の頭

かなり早い時間に就寝
・・だが
あまりにも早く寝てしまったので、
夜中に目が覚めてしまい一人二次会となってしまった。
余ったバーボンをチビチビと飲む

そして、二度寝
・
・
翌朝、日の出

遠くのお山が霞んでいるのが残念・・
空気が澄んでいれば、この海岸は
こんな凄い景色が見れるらしい

しばし、朝の海岸散歩を堪能

早出、早着 が私の旅の基本、
そろそろ撤収を開始

キャンプサイトに別れを告げる
雨晴松太枝浜キャンプ場
なかなかいいキャンプ場でした。無料だし
ふと、連泊しようかなと思ったくらいですわ
それに、それにですね
このキャンプ場に泊まってる方達のマナーがいい
普通、連休中の無料キャンプ場って、けっこうアホなグループや無法者がいるけど
ここは皆無でしたね
それに、ちょっと汚い話で恐縮ですが、
ここはですね、あれが綺麗でしたね・・
あれとは
便所の大便器(和式)、
汚物が着いてないんですよ
こういう無料キャンプ場の和式便器って
(利用者はキャンパーだけではない)
「うわっ
どこにしとるねん!」
て突っ込みを入れたくなるような便器が多いのだけど
ここのTOTO 製便器は見事な白磁に
輝いておった
(たまたまかもしれないが・・)
いいキャンプ場です。お勧めですぞ
ただ、海水浴シーズンは激混みなんでしょうな
それに、高級バイクの方はちょっと不安かな
駐車場はキャンパー限定って訳ではないですからな
このキャンプ場のすぐ脇に鉄道があって、こんな電車が「ガタンゴトン」と走ってます
(JR氷見線)

こちらは穴水駅で撮影、電車もこういう萌え萌え系が流行りなんすかね?

これで能登半島に別れを告げたわけですが・・
記事を振り替えって少し後悔
わざわざ能登半島まで行ったというのに、今一つその魅力を載せられなかった
・・と思う
新鮮な海の幸とか食うだろ普通は・・蟹とか
それなのに私のメニュー
昼飯: 駅の蕎麦
夜飯: コンビニ惣菜(枝豆、鯖)
・・これですから
そんで、もっと観光地とか行くだろ、輪島とか和倉温泉とか、岬巡りしたり・・
なのに、里山海道?
でも、
やっぱり、1日では無理っすね
またの来訪が課題です
次回はGW連休 遠征の最終回となります
バイクで走って、キャンプ場で酒飲んで、そして 寝る
といういつものゴールデンルーティンですが・・
では また

にほんブログ村
・
キャンプツーリング3日目
平湯キャンプ場の朝
スタートはあいにくの空模様となってしまった


雨に濡れる愛機2号
フフフ

なかなかセクシーグラマーボディじゃないですか・・
上高地に向かう時、出会ったライダーが
「おお、TDM 850ですか 珍しいですね」
と言っていた事を思い出した
このバイク、もしかして、
もう珍車の域に達しようとしているのだろうか・・
珍車か・・
ただ、私はそういうの嫌いじゃない
なにせ初めて所有したバイクがこれですからな

どうでもいい話はさておき、
この雨、よく降る
まあ、この雨は 想定内
想定外だったのは、テント張った場所が窪地のせいか
じわじわと地べたに雨水が侵入

撤収後の濡れた地面

雨の予報は解っていたのに、高低差も考えずにテント張ってしまった己の未熟を少し恥じた
荷物をまとめ、バイクにしっかりとくくりつける
もちろん濡れたタープはホムセン箱の上
キーを差込 スイッチオン
チョークは引かずに少しアクセルを開け、セルを回す
このバイクは雨の日少しグズつく癖がある
アイドリングが安定するまで少しアクセルを開け続け、
2000回転をキープし暖気する
TDM のジェントリーな排気音は
こういう

アイドリングが安定したので、ギアをローに入れゆっくり発進
このキャンプ場は未舗装、しかも凸凹が少しあり
大型のオンロードは慎重に出口に向かう必要がある
心の中では 「立ちゴケ注意、立ちゴケ注意・・」と呪文にように唱えた
私が一番の早出のようだ
バイクで訪れた面々は皆テントの中に引きこもっている
この雨は長く続かない
皆、その後に撤収するのだろう
そして
平湯キャンプ場に別れを告げる
さらば、北アルプスの山々、穂高連峰

またいつの日か
・・とまあ、
ここから3日目突入です
・・いやいやえかったですな、北アルプス

私は、随分昔に白馬とか唐松とかは登った事あるんですけどね
まあ、棺おけに入るまでには、穂高、槍ヶ岳、チャレンジしたいですな
(いつになることやら・・)
3日目はレインウェアを着てのライディングとなってしまった
しかし、
しばし走ると雨は止み、晴れ間が見えてきた

コンビニで休憩、朝食
青空を眺めながら、


いい青空ですな・・

野菜ジュースをゴクリ
私にはまだ足を踏み入れたことのない土地というのがいくつかありまして、
青森県や和歌山県、高知や徳島なんかもそうですな
これから向かう場所も この私、まだ未踏の土地
それは
北陸
富山県と石川県
標識に富山の文字が見えてきた


しばし山道を走ると
初の富山入り

富山の市街地が近づいてきた

しかし中心部には行かず北陸自動車道に乗ります

石川県に入った

その後金沢ICで降りる
まあ、金沢といえば、兼六園とかが有名だが
私はあまり興味がないので
北上して能登半島を目指す
これは 「のと里山海道」

南西の風が強く、海は大荒
・・これはダメかな・・
と思っていたが、やっぱり通行止

ここは「なぎさドライブウェイ」の入口
走れる海岸ハイウェイとして有名な道
こんな道

(画像は拝借)
・・ああ、

残念だがしかたない
気を取り直して能登半島国道249を北上する

そして、また里山海道に戻る

能登半島の道で驚いたというか感心したのは
道路がすごく整備されている事
特にこの「のと里山海道」というフリーウェイが南北に縦断していて
ドライバーやライダー達の移動に一役かっている
しかも 無料
こんな パーキングまでしっかり整備されている

だから、ここは、という場所でインターを降り、
付近を散策した後、また里山海道に戻り 移動すればいいのだ
なにしろ タダなんだから
あの、伊豆や箱根のようにやたらめったらと有料道路が溢れ
「あれ、

げげっ

た、高い・・

などと焦る必要も憤る必要もないのですな
いやいや 能登半島
観光地だと思っていたが

が、しかし、今日は天気はいいのだが
風がもの凄く強い
台風並み
道の駅というか 本物の駅にて休憩ランチ

ここは穴水という場所、ちょうど能登半島の中間部にあたる
ここで思案
このまま 北上するか、それとも風の影響の少ない東側の海岸線を走り
富山方面に戻るか・・
結局、北上を諦め、富山方面に戻ることにした
ほんと、風が凄かった
信号待ちしてて、突風で何度も立ちゴケしそうになりましたからな
(マジな話)
ここは、能登半島 東側国道

いくぶん風がマシになった
能登島へ向かう橋

能登島に上陸
この、能登島

信号少なく、生活車があまりおりません
(もちろん少しはいる)
だからか、けっこうツーリングライダーも多い
おっ、この島、日本のマン島ですか・・ などと錯覚してしまう
(本物に行ったことはありません)
かと言ってかっとばし過ぎはいけませんよ、適度なスピードで走りましょう
ここらでちょっと じどり

海岸線を南下して今宵の宿泊地を目指します

今宵の宿泊地は
雨晴海岸(あまはらし海岸)

この風光明媚な海岸にはいくつかキャンプ場があり
そこは私の好きな無料のキャンプ場
雨晴松太枝浜キャンプ場
キャンプ場 駐車場に到着

海に向かって左側がキャンプ場

シーサイド特有の松林のキャンプ場、地べたは当然のごとく 砂地

もちろん目の前は海


水洗トイレがあって炊事場、水しか出ないだろうがシャワーもある
これは、海水浴キャンプに最適ですな

ゴールデンウィークの無料キャンプ場ってどーなの?
って思っていたが、
それほどの混みぐあいではない
入口から近いとこは、そこそこテントがひしめいているが、
奥に行くに従い空いているし、さらに奥は無人のポツーンエリア
さて、さて、何処に張るか・・と物色するも
結局、
一番奥に張ってしまった

私の設営の基本は
隣のイビキが聞こえない場所
なので、それを求めるとこうなった
サイトから、能登半島を振り返る
ロケーションもなかなか

設営を終え、買い出しと風呂に出掛けるが、風呂の場所がイマイチ分からず
まあ、いいか、誰に会うわけじゃなし・・
と入らずじまい
その後、いつものコース、酒飲んで酔っぱらって寝るというワンパターンなので特にアップしません
じどりです。 この黒いのは私の頭

かなり早い時間に就寝

・・だが
あまりにも早く寝てしまったので、
夜中に目が覚めてしまい一人二次会となってしまった。
余ったバーボンをチビチビと飲む

そして、二度寝
・
・
翌朝、日の出

遠くのお山が霞んでいるのが残念・・
空気が澄んでいれば、この海岸は
こんな凄い景色が見れるらしい

しばし、朝の海岸散歩を堪能

早出、早着 が私の旅の基本、
そろそろ撤収を開始

キャンプサイトに別れを告げる
雨晴松太枝浜キャンプ場
なかなかいいキャンプ場でした。無料だし
ふと、連泊しようかなと思ったくらいですわ
それに、それにですね
このキャンプ場に泊まってる方達のマナーがいい
普通、連休中の無料キャンプ場って、けっこうアホなグループや無法者がいるけど
ここは皆無でしたね
それに、ちょっと汚い話で恐縮ですが、
ここはですね、あれが綺麗でしたね・・
あれとは
便所の大便器(和式)、
汚物が着いてないんですよ
こういう無料キャンプ場の和式便器って
(利用者はキャンパーだけではない)
「うわっ

て突っ込みを入れたくなるような便器が多いのだけど
ここのTOTO 製便器は見事な白磁に

(たまたまかもしれないが・・)
いいキャンプ場です。お勧めですぞ
ただ、海水浴シーズンは激混みなんでしょうな
それに、高級バイクの方はちょっと不安かな
駐車場はキャンパー限定って訳ではないですからな
このキャンプ場のすぐ脇に鉄道があって、こんな電車が「ガタンゴトン」と走ってます
(JR氷見線)

こちらは穴水駅で撮影、電車もこういう萌え萌え系が流行りなんすかね?

これで能登半島に別れを告げたわけですが・・
記事を振り替えって少し後悔
わざわざ能登半島まで行ったというのに、今一つその魅力を載せられなかった
・・と思う
新鮮な海の幸とか食うだろ普通は・・蟹とか
それなのに私のメニュー
昼飯: 駅の蕎麦
夜飯: コンビニ惣菜(枝豆、鯖)
・・これですから
そんで、もっと観光地とか行くだろ、輪島とか和倉温泉とか、岬巡りしたり・・
なのに、里山海道?
でも、
やっぱり、1日では無理っすね
またの来訪が課題です
次回はGW連休 遠征の最終回となります
バイクで走って、キャンプ場で酒飲んで、そして 寝る
といういつものゴールデンルーティンですが・・
では また


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Posted by ただのおじん at 07:22│Comments(10)
│雨晴キャンプ場
この記事へのコメント
こんばんわ、只野さん。
お、コメント一番乗りかな・・・。
能登半島!これはまた、ずいぶん遠征したんですね!私は、そこまで行く気持ちにはとてもなれません。そちら方面で、過去の記録を振り返ると私は、糸魚川が限界ですね。あれ?能登だとNHKテレビ小説「まれ」の影響ですかね?ズバリあたりでしょうか?
お、コメント一番乗りかな・・・。
能登半島!これはまた、ずいぶん遠征したんですね!私は、そこまで行く気持ちにはとてもなれません。そちら方面で、過去の記録を振り返ると私は、糸魚川が限界ですね。あれ?能登だとNHKテレビ小説「まれ」の影響ですかね?ズバリあたりでしょうか?
Posted by 山かけ音頭 at 2016年05月16日 19:55
山かけ音頭さん
こんにちわ
NHKのまれですか。
残念ながら見てないんですよ。
だから、その影響ではないんですよ。
ただ、単純に行ったことないからですね。
いいとこですよ、機会があればまた行きたいですね。
こんにちわ
NHKのまれですか。
残念ながら見てないんですよ。
だから、その影響ではないんですよ。
ただ、単純に行ったことないからですね。
いいとこですよ、機会があればまた行きたいですね。
Posted by 只野御仁 at 2016年05月17日 06:58
こんにちは。数あるブログのなかでこちらのブログが自分にとって1番楽しみです。
読みながらワクワクしたり、なるほどーと関心したり、ここ行きたいなあといろんな感情をあたえてくれます。
カッコつけず謙虚でいて行動的で‥‥
人生とキャンプの大先輩としていつかご一緒させて頂きたいものです。
読みながらワクワクしたり、なるほどーと関心したり、ここ行きたいなあといろんな感情をあたえてくれます。
カッコつけず謙虚でいて行動的で‥‥
人生とキャンプの大先輩としていつかご一緒させて頂きたいものです。
Posted by ケンタ at 2016年05月18日 08:24
ケンタ様
・・一番楽しみ ・・ワクワク ・・なるほど ですか・・
m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
ありがたきコメントに御礼いたします。
いい年こいてこんなくだらん事書いてていいのだろうか・・とか
たまに疑問を感じる時があるんですけど。
あと、IQがばれてしまうのが怖いんですわ・・
でも、
これからもこの路線でいきますね。
・・一番楽しみ ・・ワクワク ・・なるほど ですか・・
m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
ありがたきコメントに御礼いたします。
いい年こいてこんなくだらん事書いてていいのだろうか・・とか
たまに疑問を感じる時があるんですけど。
あと、IQがばれてしまうのが怖いんですわ・・
でも、
これからもこの路線でいきますね。
Posted by 只野御仁
at 2016年05月18日 11:30

マメタンですか・・・
ふふふ
私も所持してた時期がありますよ!
周りにはGR50が一番多かったかな~
カフェレーサータイプなのにアップハン付けたり
ゼッケンプレートのとこなんか
のこぎりでシャープにカットしたり
タコメーター付けたり
80のエンジンに乗せ換えたり
ラジバンダリーな高校生でしたね~
只野さんのブログは青春時代を
思い出させてくれますよね~
いつもありがとうございます。
ふふふ
私も所持してた時期がありますよ!
周りにはGR50が一番多かったかな~
カフェレーサータイプなのにアップハン付けたり
ゼッケンプレートのとこなんか
のこぎりでシャープにカットしたり
タコメーター付けたり
80のエンジンに乗せ換えたり
ラジバンダリーな高校生でしたね~
只野さんのブログは青春時代を
思い出させてくれますよね~
いつもありがとうございます。
Posted by gama
at 2016年05月21日 12:26

gama さん
そーですか、そーですか、
マメタン乗ってたのですか・・
そうそう、GR50のテールカットしてましたっけ・・
あと、本来オフのミニトレにチャンバーつけてアップハンにしてとか、
そんなのがカッコいいと思い、みんなオリジナルの1台にしておった。
ちなみに、私のマメタンの改造はシートあんこ抜きのみでした。
でも、その後に訪れるスクーターブーム・・
バイクは車に乗るまでの繋ぎ、
という輩は皆、そっちいっちゃってパッソルとか乗ってましたな。
私は18才直前までGT380乗ってましたが・・
(その頃はけっこうスズキ党でした)
そーですか、そーですか、
マメタン乗ってたのですか・・
そうそう、GR50のテールカットしてましたっけ・・
あと、本来オフのミニトレにチャンバーつけてアップハンにしてとか、
そんなのがカッコいいと思い、みんなオリジナルの1台にしておった。
ちなみに、私のマメタンの改造はシートあんこ抜きのみでした。
でも、その後に訪れるスクーターブーム・・
バイクは車に乗るまでの繋ぎ、
という輩は皆、そっちいっちゃってパッソルとか乗ってましたな。
私は18才直前までGT380乗ってましたが・・
(その頃はけっこうスズキ党でした)
Posted by 只野御仁
at 2016年05月21日 18:53

た、た、只野さん!
ジ、ジ、ジーティサンパチですか!
やっぱスゲーよ、只野さんは…。
私…中免取って買ったマシンは
シービーニーハンティーでした。
そうです!
あのホークⅡの250でしたp(^-^)q
あの頃はGT-Rよりも速いと思ってました。
尻の青い青春時代…
只野さんのブログは
甘酸っぱい記憶を呼び起こしてくれますね~
ジ、ジ、ジーティサンパチですか!
やっぱスゲーよ、只野さんは…。
私…中免取って買ったマシンは
シービーニーハンティーでした。
そうです!
あのホークⅡの250でしたp(^-^)q
あの頃はGT-Rよりも速いと思ってました。
尻の青い青春時代…
只野さんのブログは
甘酸っぱい記憶を呼び起こしてくれますね~
Posted by gama
at 2016年05月24日 21:51

gama さん
実はね、サンパチって本当はあまり欲しくないバイクだったんですよ。
なにせ中免の教習所バイクがサンパチでしたから・・
そんで、その教習所に1台だけGS400があったんですな。黒光りした渋い奴でした。
私はいつもGS乗りてえな、と願うもいつも私の教習車はサンパチでした。
きっと縁があったんでしょうな。
まあ、そのサンパチで時間オーバーせずに卒研も無事合格したんですけどね。
そんで中免取ってバイク買うぞ、ってなりますわな。
その時、欲しかったのは出たばっかのZ 400FXですわ。
文句無しに格好良かった、それにやっぱりマルチに憧れてましたからな・・
あ、すみません、この話すると長くなるんでコメントではない機会に
m(__)m
実はね、サンパチって本当はあまり欲しくないバイクだったんですよ。
なにせ中免の教習所バイクがサンパチでしたから・・
そんで、その教習所に1台だけGS400があったんですな。黒光りした渋い奴でした。
私はいつもGS乗りてえな、と願うもいつも私の教習車はサンパチでした。
きっと縁があったんでしょうな。
まあ、そのサンパチで時間オーバーせずに卒研も無事合格したんですけどね。
そんで中免取ってバイク買うぞ、ってなりますわな。
その時、欲しかったのは出たばっかのZ 400FXですわ。
文句無しに格好良かった、それにやっぱりマルチに憧れてましたからな・・
あ、すみません、この話すると長くなるんでコメントではない機会に
m(__)m
Posted by 只野御仁 at 2016年05月24日 22:29
GT38・・・
私が単車に目覚めたころには既に絶版車的存在?
同級生が一人乗ってただけでした。
GSも同じくどちらかと言えばマイナー車でしたね~
そんな中で一番の人気は当時からエフエックス!!
あの4気筒のぶった切り集合管の音は
小便チビリそうになるほど良い音してましたね~
その後にインパルスが登場したりして・・
この話は次回更新の機会にp(^_^)q
私が単車に目覚めたころには既に絶版車的存在?
同級生が一人乗ってただけでした。
GSも同じくどちらかと言えばマイナー車でしたね~
そんな中で一番の人気は当時からエフエックス!!
あの4気筒のぶった切り集合管の音は
小便チビリそうになるほど良い音してましたね~
その後にインパルスが登場したりして・・
この話は次回更新の機会にp(^_^)q
Posted by gama
at 2016年05月25日 15:14

gamaさん
はい、私もこの続きは、
どーでもいいですよ回想録(ああ、青春編)
にて記載いたします。
m(__)m
はい、私もこの続きは、
どーでもいいですよ回想録(ああ、青春編)
にて記載いたします。
m(__)m
Posted by 只野御仁
at 2016年05月25日 16:25
