ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
カテゴリー
プロフィール
ただのおじん
ただのおじん
性別:♂
年齢:昭和生まれ
住所:僻地
家族:妻、娘、猫1匹

趣味:モーターサイクル、
キャンプ(1人)
山登り

愛車:スーパーシェルパ、
スズキ

座右の書:酒の細道、
さすらいの野宿ライダーになる本
貧困旅行記

好な食べ物 :どん兵衛、
青魚全般

好きな音楽:フォーク、パンク、
ニューミュージック

好きな映画:幸せの黄色いハンカチ

近々のささやかな夢 : 北海道へ行く、
四国へ行く





    


QRコード
QRCODE
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 24人
オーナーへメッセージ
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?

2017年08月25日

たどりついたらどこも雨降り(その2)





いやいや・・

今年の夏休みは予想外でしたな(東日本)


なんですかあの天気は?



ベーこのジメジメのスッキリしない空と空気




気象庁さん


長期予測なんか当たらないんだから

「そんな先の事は わかりません」  

って言っとけばいいのにって

そう思うのは私だけでしょうか





・・まあ どうでもいいぼやきはこのくらいにして


前回からの続きです


















吹上高原キャンプ場で一夜を過ごした

その翌朝、テントから這い出ると


たどりついたらどこも雨降り(その2)


予報通りの





スマホで天気予報をチェックしてみると

これから向おうとする青森県方面は

軒並み降水確率80%の雨雨マーク




ガーン・・ダメだこりゃ

今日は動かずテントでうだうだと過ごすか・・

と呟き


クーラーバックからおもむろに缶ビールを取り出し


それを


プシュッ



たどりついたらどこも雨降り(その2)



そして


グビグビ・・



ウワーンプハー



目覚めのビールは 旨しナイス
〔お前は立派なアル中だよ、とのご指摘は承知〕



朝から酒

このちょっとした堕落感が酔いを促進させるのか

早朝のビールはやけに効く


そして


眠い二度寝







目覚めた後は

飯を炊いて昨夜の残り物をおかずに食う


たどりついたらどこも雨降り(その2)




飯を食ったら特にすることもない ので

また ごろり






しかしさすがにもう寝れない


こういう事もあろうかとブックオフで書籍を購入してあった


たどりついたらどこも雨降り(その2)


20ページくらい読むとまた眠くなったので

うとうと

そしてまた20ページくらい読んで

うとうと


・・最近、ほんと 本ってのが読めなくなった




その後 さらに うだうだと過ごし

雨が小降りになったところでキャンプ場を散策



たどりついたらどこも雨降り(その2)


炊事場に近いところはけっこうテントが多かったが

ちょっと離れるとスカスカ


今年はキャンプ場も海水浴場もあてが外れたちゃいましたな






その後は場外に出て

ここは一度見ておくか ・・

と向かった先はこの吹上高原の名前の由来となった

かんけつ泉





かんけつ泉はキャンプ場からそう遠くないので歩いて行ける


たどりついたらどこも雨降り(その2)






数分歩いた所に看板があった

たどりついたらどこも雨降り(その2)




時期はちょっと古いが

皇室の方も訪れている由緒正しき名所のようだ

たどりついたらどこも雨降り(その2)








入口に到着

たどりついたらどこも雨降り(その2)


えー400円か・・

お湯の噴水見物するのに ちょっと高け〜なと思うも

でも、 皇室の方も来てるし、これも地域貢献だ

とチケットを購入




階段を下り 施設に入ると 発見




ビックリな、なんと・・


皇室だけでなく


虎舞竜さんも来ておった


たどりついたらどこも雨降り(その2)






あの人だかりが出来ている場所が かんけつ泉らしい

十数分に1度温泉が噴水のように吹き出す

たどりついたらどこも雨降り(その2)

皆、それを今かと待っている






私が行くとちょうどタイミング良く温泉が噴き出してきた


たどりついたらどこも雨降り(その2)


「わーー 」 と沸き起こる歓声



やはり、

待って待ってやっと温泉が吹き出すと感慨ひとしおなのだろうが

私の場合 行ったら直ぐに噴出したので 「へ〜」 って感じ


もう1回待ってみるか と思うも まあ、1回見ればいいだろうと

その場を後にする






その後は食料の買い出しを兼ねてバイクで鳴子温泉まで行ってみる





こけしで有名な 鳴子温泉郷

たどりついたらどこも雨降り(その2)

最盛期と比べると現在の旅館軒数は半分らしい


なんとなく昔の栄華を偲ばせる寂れ感が上州の水上温泉に似ていた







キャンプ場に戻り

そして 昨夜と同じく風呂入って

毎度いつものパターン


飯と酒



たどりついたらどこも雨降り(その2)

おかずはウィンナー炒め










ZZZ…就寝








翌朝は少し青空がのぞいていた

たどりついたらどこも雨降り(その2)

しかし スマホで秋田岩手青森の天気予報を見てみると

この先も雨マークが主役




「う~~ん・・」


と ここで少し考えた


北は雨マークだが

ここより南は晴れマークもついている・・




そして 決断




無念だが

青森行きはあきらめ、

天気予報の良さげな福島県に南下することに決めた





そうと決まればすかさず撤収




たどりついたらどこも雨降り(その2)


さらば吹上高原

いいキャンプ場でしたよ


近ければしょっちゅう行くのだけれども・・











しばらく走るが 雲行きは怪しい


たどりついたらどこも雨降り(その2)


だが雨は降ってなかった







高速を福島西ICでおり、

そこからちょっとワイディングロードでも走るかと

向かったのは 福島県屈指の山岳ロード 磐梯吾妻スカイライン



しかし

やめておけばよかった




高度を上げれば上げる程に雨足が強くなり


たどりついたらどこも雨降り(その2)


視界もゼロ で パンツまでビショビショ


たどりついたらどこも雨降り(その2)






いやいや ひどい目に遭ったわ

と市街地に下りて来たら晴れ間が見えてきた


たどりついたらどこも雨降り(その2)





会津若松市内に入り

コンビニで濡れたウェアを乾かす

たどりついたらどこも雨降り(その2)



本当は喜多方らーめん食べようと思ったのだが

時間も無いので

たどりついたらどこも雨降り(その2)

ランチはコンビニ冷やし中華







ウェアも少し乾いたので 出発







会津若松に来たならば

以前から 「ここは行かねば・・」 という場所があった


その場所とは



ここ



飯盛山




たどりついたらどこも雨降り(その2)


ちなみに めしもり山ではありませんぞ

いいもり山



そう ここは 幕末 会津戦争

あの・・白虎隊の悲劇があったお山






白虎隊の墓に行くにはちょっと長い階段を登らなくてはならない

たどりついたらどこも雨降り(その2)

なので、エスカレーターがあった


しかし 有料で料金は250円也




もちろん金がもったいないので私は自分の足で登った






飯盛山から望む市街地


たどりついたらどこも雨降り(その2)


燃える城下をここから見て 絶望した白虎隊の若者達は自らその命を絶ったという男の子エーン







この山で自害した若者達のお墓

たどりついたらどこも雨降り(その2)

ちなみに焼香用の線香は50円で買えます


この日は焼香が多く もくもくと燃えておった










その後 バイクで数分の

鶴ヶ城(若松城) を訪れる






たどりついたらどこも雨降り(その2)




城壁が高く

立派なお堀、これが名城と言われる由縁なのだろうか

たどりついたらどこも雨降り(その2)



会津戦争

賊軍の汚名を着せられ討伐の対象となった 会津藩

女子供もあわせての壮絶な抵抗戦

この城郭内で新政府軍の猛攻を一ヶ月耐えた








1日2千発の砲弾を浴びた天守閣
(現在のはたぶん再築)

たどりついたらどこも雨降り(その2)



数年前の大河ドラマ

八重の桜 観ておりましたか?


いや~ あのドラマ 実に名作でしたなあ


幕末明治期、あまりメジャーではないけどこんな人達のおかげで

今の日本があるのか・・

と感慨ひとしおでした


女性の 会津弁って いいですよな

まあ、綾瀬さん喋るからいいのかもしれないが・・


一方、男性の方言で私が好きなのは

仁侠映画の影響かやっぱり広島弁

そして 土佐弁ですか

なんか・・かっこいいというか味がある



ちなみになんですが

幕末期の偉人で好きな人物は?

とアンケートをとると 1番人気は

ダントツで坂本龍馬らしい


これって龍馬の土佐弁も人気に一役買っているんじゃないでしょうか



・・あれは確か私が高校生の頃、

何事にも無気力だった当時の私に

担任の先生が

読んでみなさい、生きる息吹きを与えてくれるぞ・・

と勧めてくれたのが

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」 だった


当時の私は読むのはもっぱらマンガ

読んだ小説の中で一番長いのは小学生時に読んだ少年探偵団の「電人M」


だから、こんな何巻もある長い小説 読めるかよ・・

と当初思っていたが


何かの弾みで1巻を買ってしまい

その後は数日で全巻読破してしまった


そう、これが人生初の長編小説 読破


これを読んでからというもの

司馬作品にハマり幕末物はけっこう読んだと思う


翔ぶが如く、世に棲む日々、坂の上の雲、峠、燃えよ剣、北斗の人、花神・・その他諸々


いやいや、どれも名著です


私は物心ついたころ鹿児島に住んでいたせいなのか

以前はけっこう薩長びいきであったが


今は実直気質の東北びいきですぞよ














会津若松市街を後にして今宵の寝ぐらに向かう


晴れたり曇ったりの変な天気

たどりついたらどこも雨降り(その2)

だが、雨は降っていなかった







ただ、キャンプ場に到着すると

シトシトとまた雨が降り出した

たどりついたらどこも雨降り(その2)


ここは南会津にある シルクバレーキャンプ場


ライダー御用達のようなキャンプ場だが

今年でクローズするという


オーナーに聞いたところ 今年で土地を返さなくてはと言っておった




昨夜がウィンナー炒めご飯というショボ飯だったので

今夜は少し豪華にカツオマグロ刺身にステーキ

たどりついたらどこも雨降り(その2)

本当は夜空の下で食べたかったがあいにくの雨なので

テント内で食す













眠い







翌朝、そそくさと撤収して

シルクバレーに別れを告げた



たどりついたらどこも雨降り(その2)


スマホで天気予報をチェックすると

付いていた晴れマーク☀️が

雨☂️マーク変わっていた


こりゃどこ行っても 雨だな・・

と結局

予定より1日早く帰る事にした







帰り道も

雨


視界が悪いので 安全運転で帰宅



午後4時過ぎ、無事に家にたどり着いた


あ~~ 疲れたわ




しょんぼり・・下北半島は遠かった・・


雨に祟られ、目的地にたどりつけなかった今回の東北遠征

我慢のライディングでしんどかったけど、でもまあ、

旅して来たぞ、 という実感はあります

快適ばかりでは旅ではなく、旅行でしょう


来年はリベンジしたいですな






こちらが

飯盛山で購入した


今回の戦利品


たどりついたらどこも雨降り(その2)


若松っつん ステッカー

(これ、いったい誰がプロデュースしたのだろう・・)






本当は 本州最北端 大間岬のステッカーを貼る予定だったが


たどりついたらどこも雨降り(その2)

これはこれで私のホムセン箱になかなか似合うではないですか




そうそう、どこかのパーキングで

「ブログやってる ただのさんではないですか?」

と声をかけられた


「よくわかりましたね」 と驚くと

「ステッカーで分りましたよ」 と言われた




ホムセン箱に みょうちくりんな侍ステッカーがあったなら


それは 私ですナイス


では・・また




















と終わろうと思ったのですが


ここから 番外編


お前のネタは長いんだよ とのご指摘

はい、重々承知でおりやす


やはりですね 不完全燃焼なのですよ

だから、夏休みの後半戦で 行ってまいりました







バイクではなくクルマで出撃

たどりついたらどこも雨降り(その2)




向かった先は

栃木県は



日光江戸村


たどりついたらどこも雨降り(その2)



いや~ にんまり楽しかった


江戸 満喫ちょき


にゃんまげに会えなかったのは心残りだが・・






そしてネグラは

たどりついたらどこも雨降り(その2)

昨年も訪れた

中三依温泉 




とりあえず あの 

ショボショボのキャンプサイトに行ってみる
(褒め言葉ですよ)




たどりついたらどこも雨降り(その2)

フフフ フフフやってますな ソロらしきテントが1張り








ただ、この日の私は

このログキャビンに泊まった

たどりついたらどこも雨降り(その2)






翌日は


鬼怒川で


川下り


たどりついたらどこも雨降り(その2)





そして 渋滞の高速を走り

家に帰りました


ああ~~ 疲れた







では ほんとに 

おしまいバイバイ






にほんブログ村





にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村



このブログの人気記事
コロナかだけどキャンプ
コロナかだけどキャンプ

とうとう買ってしまった あのテントを
とうとう買ってしまった あのテントを

不届き者の休暇
不届き者の休暇

同じカテゴリー(中三依温泉キャンプ場)の記事画像
穴場温泉マンダムワールド
超穴場温泉で紅葉キャンプ
同じカテゴリー(中三依温泉キャンプ場)の記事
 穴場温泉マンダムワールド (2018-05-31 07:26)
 超穴場温泉で紅葉キャンプ (2016-11-16 09:33)

この記事へのコメント
けっこう充実したお休みでしたねー雨だと達成感がちがいますよね(笑)
おいらはシルバーウィークを狙いますかねー。お盆は仕事で全滅だったので…
中三依の温泉、6月にキャンプの帰り道に行ったら沸かし湯になってましたが、温泉復活してました?
Posted by しお at 2017年08月25日 13:49
何をどうしても
眠れない夜は
何が何でも
眠っちゃいけない夜さ

雨宿りするくらいなら
晴れている街に駆けて行くさ

Forever Young
あの頃の君にあって
Forever Young
今の君にないものなんてないさ


只野さんには竹原ピストルのこの歌を贈りますよ




それにしてもいつ寒川神社に来たんです?
うち、近所なのよ(。-_-。)
Posted by スロウスロウ at 2017年08月25日 17:10
こんにちわ。只野さん。
お天気のせいで、青森断念…。
うーん、残念でしたね。
飯森山や鶴ヶ城は私も行ったことあります!日光江戸村は家族旅行でしょうか?
楽しいご旅行が出来て良かったですね!
Posted by 山かけ音頭 at 2017年08月25日 17:21
しお さん

お盆は仕事で全滅ですか・・
私も出来ることなら返上して秋か冬に休みとりたい

中三依ってわかし湯だったんですか・・
すんません 鈍感なんで
よくわからんですけど、前と変らなかった
ような気が・・
Posted by ただのおじんただのおじん at 2017年08月26日 05:27
スロウさん

眠れない夜・・
ほんと としより病なのか
最近眠れませんわ・・
夜勤明け4時位に寝ても
6時半に目覚めてしまう
フォーエバーヤング・・
いくらでも寝れたヤング時代が懐かしい

ほうほう、寒川神社がお近くですか・・
どうしても初詣は寒川行きたいってカミさんが言うので
行ってきましたわ、日帰りで
我が家からだと一泊旅行の距離なんですが・・
Posted by ただのおじんただのおじん at 2017年08月26日 05:40
山かけ音頭さん

はい、青森は残念でしたが
念願の会津若松巡り出来たので良かったです。

そのとおり、江戸村は家族旅行です。
さすがにソロ江戸村はちょっと・・です
キャンプは嫌だっていうんでコテージ泊まりましたです。
Posted by ただのおじんただのおじん at 2017年08月26日 05:54
おはよーございます。はい、6月に行ったときは、入口のところに、温泉は休みにさせていただいてます。沸かし湯ですが桧の木を浮かせたなんとかの湯となってますと… 入ったら木の木っ端が浮いてました(笑)
Posted by しお at 2017年08月26日 06:20
ギンギラギンにさりげなく…
めしもり君が場所をとってますね~

そのうち本土最西端ステッカーを入手しに行こうかと考えています。

そんなのがあるかわかりませんが…。
Posted by gamagama at 2017年08月26日 19:54
しおさん

そうですか、先日は以前と変わらぬ
湯の中で手を握るとヌチョ、、
の如くと例えられる名湯?でした。
マッサージ機が2台に増えてたような・・
Posted by ただのおじんただのおじん at 2017年08月27日 07:04
gamaさん

私のホムセン箱・・
もっと硬派で百戦錬磨、旅の達人ってっ感じを目指していたのですが
どうも漫画チックになっております。
これを打開するために
本州最北端ステッカーが欲しかったのですが
^_^
Posted by ただのおじんただのおじん at 2017年08月27日 07:10
御無沙汰してます。
ブログ止めても生きてます。。

吹上高原~スカイライン~シルクバレー、手頃で良いコースですね。
天気と気分で行き先変えられるのも、ソロの醍醐味ですね。

大間崎ステッカー、私はホムセン箱に貼ってますよ。
車で行ったんすけど(笑)

最近、ご当地ステッカーというよりは、見た目がなんかオモロイやつに目がいってしまいます。
Posted by りょしょーかりょしょーか at 2017年08月28日 20:30
りょしょーか さん

こんにちわ
そうですか、すでに本州最北端到達済みでしたか・・
今回の遠征 二泊三日位で周るには
なかなかお手頃コースって
私も思いますよ
走り応えのある道ですしね
ただ、毎日の雨 には疲れました。
良かったのは吹上高原が空いていた事

りょしょーかさんのブログはちょくちょく
拝見していたので、休止したのは知っとりました。
何か事情があるのでしょうかね
私が休止する場合は、
なんか、めんどくさい・・
その一語です
Posted by ただのおじんただのおじん at 2017年08月29日 07:45
こんにちは
中三依…6月17日より温泉復活してますよ
しかしバンガロー…いかんですたい!(笑)
次回はテントで金麦に期待してますよ〜
Posted by 赤い舗道 at 2017年08月29日 11:20
赤い舗道さん

私もね、あのショボショボサイトにテント泊したかったですよ
そのほうが安上がりですしね
実はあの時、家族が同行しておりまして
キャンプは絶対イヤ‼︎
という抵抗にあったというしだいです
Posted by ただのおじんただのおじん at 2017年08月29日 13:26
ずっと以前にコメント書かせていただいた
埼玉のtdm乗りタルボです。
青森は残念でしたね。
8月に入るや天候悪かったですから。
私は長野は飯田の矢筈公園キャンプ場で
ソロキャンプしました。
チョー山奥です。
いつもと違うのはバイクがBMW F700GS
だったこと。
tdmが不調でレンタルですが。
一応暫定復帰していますが、
ロートルゆえ心配なのであります。
Posted by タルボ at 2017年09月01日 21:27
タルボさん

おお・・矢筈公園ですか
たしか 夏は有料だったような気がしますが
あそこもまた訪れてみたい場所ですよ
愛車が不調ですとな・・
絶滅危惧種ですから心配ですな
Posted by ただのおじんただのおじん at 2017年09月02日 08:32
流石は只野さん、
矢筈公園に行かれたことありましたか。
夏休み有料と聞いてましたが
管理人不在につきお金払えませんでした。
良いキャンプ場でしたが
パンパン鳴る花火をする阿呆がいました。
20時ぴったりで止めたので
良識ある阿呆だったのでしょう。
Posted by タルボ at 2017年09月02日 08:41
タルボさん

そうですか、パンパン花火ですか・・
まあ、夏休みの無料キャンプ場はまさに無法地帯と化しますからな
私が矢筈公園に行ったのはまだまだ冷え込み厳しいたしかゴールデンウィークの時
ファミリーどころかクルマキャンパーもおらず
来てるのはライダーばかりでした。
夜焚き火を囲んで飲む酒が
美味しでした。
Posted by ただのおじんただのおじん at 2017年09月03日 06:55
いろいろお忙しいとは思いますが
そろそろ
飲み屋ネタあたり
お願い致します
只野先輩の文章に飢えてやす
Posted by 赤い舗道 at 2017年12月05日 20:59
赤い舗道さん

・・・忙しいですか
全然忙しくないんですよ これが
まあ、バイク壊れる、パソコンは壊れるってのはあったんでえすけどね・・
そうですな
ちょー どーでもいいですよ ネタでもやってみますか・・
Posted by ただのおじんただのおじん at 2017年12月06日 21:23
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
たどりついたらどこも雨降り(その2)
    コメント(20)