2014年01月08日
サーキットの狼MUSEUMにツーリング
正月休みが終わってしまった・・
朝、布団の中で
「あ~あ、会社 行きたくね~
布団出たくね~」
と呟きながら
ふと思った
なんか・・ 子供の頃から
なんら変わっとらんな・・と
子供と言えば
我が 娘
正月はお決まりのように
コタツに寝転んでだらだら生活、
ブックオフで
大量に買い込んだマンガ本を
朝から晩までニヤニヤしながら
読んでいる
朝から酒飲んで食っちゃ寝ーの
寝正月を決め込んでいる父親の
影響だろうか・・
「ああ、 少しは勉強でも
すればいいのに・・」
などと嘆くが、
実は
この私めも子供の頃
マンガが大好きでした
小学生の頃、
一番夢中で読んでいたのは
なんといっても
「週間少年ジャンプ」
プレイボール、ど根性ガエル、
庖丁人味平、アストロ球団
1・2のアッホ 等々
マンガがマンガらしかった
あの頃
どれも思い出深い
今、思えば
「何でもアリ」
そんな時代だったように思う
なんせ、あの
「はだしのゲン」と
「トイレット博士」が
同じ雑誌に載っていたのだから・・
一方で「広島原爆」という
戦争の悲惨さを描いた
思い切りヘビーなドラマ、
もう一方では「マタンキ!」とか
「メタクソ団」「七年殺し!」
・・もう ハチャメチャ
今じゃ考えられん・・
しかし
その作品群の中でも
個人的に
一番 衝撃を受けた作品が
これ
これですよ

池沢 さとし 作
サーキットの狼
一匹狼の街道レーサー「ロータスの狼」
こと風吹祐矢がライバルとバトルを
繰り広げ、トップレーサーに
成長していくというストーリー
確か連載開始は私が小学6年生
の頃かな、年代的には
ドンピシャ世代ではないだろうか
この作品には魂を
揺さぶられた
なんせ、当時
セリカ2000GT LB (リフトバック)
が最強にカッチョイイ と
信じて疑わなかった田舎の少年に
あの、見たこともない
スーパースポーツカーの数々・・
実に衝撃だった
「すげえな、 ランボルギーニって?
最高速300キロ?
世の中にこんな凄い車が あるのか・・」
とまあ
そんな感じ
千葉の片田舎に住む私の周りで
見かける外国車と言えば
ワーゲン(ビートル)くらい
すっかり夢中になった私は
ある放課後、級友の杉下君と
語り合った
「おい、杉下、どこに行けば
あんなすげえ外車 が見られんだ?」
「う~ん・・やっぱり、東京だろ
千葉にはねーよ、すげえ外車は」
(※当時、スーパーカーという単語は
まだ 浸透していなかった)
「やっぱ、東京まで出ないと
見られないか・・すげえ外車は」
と、
そんな会話をしたような記憶がある
「すげえ外車」を見るには
東京都内に行くしかない
そう 結論つけた私達は
常磐線に乗り込み
とある駅に降り立った
そこは
葛飾区
「亀有駅」
(予算的にそこまでしか切符が買えなかった)
首からカメラをぶら下げ
すげえ外車を求めて
地図を片手にいたるところ歩き回るも
お目当ての獲物にありつけず
「やっぱ、上野までいかないと
ダメじゃないのか~ 杉下」
(当時、上野がイチバン都会だと思ってた)
「ああ、ダメかもな・・」
とあきらめかけたその時、
街道沿いのガソリンスタンドで
給油している1台の車を見つけ
「うおおおおおお~~~」
と雄叫びをあげた
その車が
これ

ポルシェ930ターボ
「おお~~す、すげえ、すげ~~ 」

「タ、タ、ターボだぞ
ポ、ポ、ポルシェターボだ!!」
と 奇声を張り上げ駆け寄って
ガソリンスタンドのにいちゃんの
迷惑そうな忠告も無視し、
興奮にワナワナと震える手でカメラの
シャッターを押した
給油を終えたそのポルシェオーナーの
おじさんが、我々に微笑かけ
ピースサインを残し
爆音轟かし 街道を去っていく
その姿は まるで西部劇の
ヒーローのようだった
「カ、カッチョイイな~、杉下」
「ああ、・・俺、きめたぞ!
大人になったら絶対
ポルシェ乗る」
「おお、そうか、 じゃあ、
俺はフェラーリ乗るよ」
「へへへ、じゃあ首都高で
競争しようぜ」
「そうだな、まずはシグナルグランプリ
やろうぜ、 ウヒヒ」
などと
熱く語り合った
あの頃・・
てな訳で
正月休みの最終日
プチツーリングに出掛けました
向かった先は
「サーキットの狼ミュージアム」

小見川から鹿島方面に向かう道
神栖市にあります
派手な建物なんで すぐ分かると思う
こちらが入口

入場料金は大人700円也
館内はところ狭しと往年の名車が
ズラリと並んでいる
ここは、ただ車を陳列し
まあ、勝手に見てよ
という施設ではない
係の方が
「このマシンはこの施設の為に・・」
などとウンチク話を親切丁寧に
聞かせてくれる
車好きの方には是非お勧めです
館内は撮影自由
その一部を紹介します
まずはこれでしょう
主人公 風吹祐矢の
ロータスヨーロッパ
子供ながら、
この星はいつ増えるのか?
もう増えてもいいのに、
などと思っていた
そして車も憧れを抱いていたが
なんといってもこの主人公の
生活環境、これが羨ましかった
姉 風吹ローザ(ファッションモデル)
と高級マンションで二人暮らし、
生活費は姉が稼いでいるのだろうか
風吹祐矢に労働者っぽさは微塵もない
スポーツカー乗り回し
プラプラ自由気ままなアーバンライフ
そんな主人公に
「羨まし過ぎるぞ!俺も欲しい、
綺麗な姉ちゃん欲しい~
」
と のたうちまわり
オフクロに
「なんでうちはビンボー兄貴しか
いないんだよー」
(当時、兄は浪人生だった)
と文句を言った
ポルシェカレラRS

風吹のライバル早瀬左近の操る車
73のRSってやつですね
この早瀬という男、いわゆる
大金持ちのボンボン
巨人の星でいう花形みつるのような
存在だった
ランボルギーニミウラ

これですよ、風吹の兄貴分
レーサー 飛鳥ミノルが乗る車
この飛鳥ミノルが凄い、
なんせ200キロ以上で走る車を
直角にコーナリングさせるのだから
ぶったまげもんですよ
たしか、飛鳥は風吹祐矢の姉、
風吹ローザの彼氏
だったかな
スーパーカーの代名詞
ランボルギーニカウンタック
ハマの黒豹でしたかね、漫画では
最初、このドアはどうやって開けるのか
不思議でしかたなかった
日本が誇る名車
トヨタ2000GT
作中イチバンの悪役
隼人ピーターソンの車
「ミーは ユーを 許さない・・」
という変なしゃべり方
こいつはとにかく憎たらしい奴だった
そしてこれ
なんといっても
これですよ、
当時、私が一番好きだったクルマ

フェラーリ ディーノ
風吹の好敵手 沖田 の操るマシン
こいつはナイスなガイだったが・・
公道グランプリのゴールシーンは
・・泣けた
「大人になったらフェラーリディーノ
に乗るんだ」
そう信じて疑わなかった
ピュアな少年時代
ところが
どっこい
時が過ぎ・・
50年生きて、実感する
「人生、思い通りにいかない」
と・・
現実は
嫁をはぐらかし
こづかいをやり繰りし
やっと手にいれた
愛機
まあ・・このバイクは
フェラーリより燃費いいし
(リッター30 走る)
かなり気に入っているので
良し としましょう
せっかくここまで来たので
銚子回りで帰宅
犬吠埼灯台
ウォッセ21
たまにはフンパツし
ここで刺身定食でも食っちゃうかな
と、寄ったが
「やっぱ 高けーな・・」
と、よそでラーメン食って
無事帰宅しました
では本年も宜しくお願いします

朝、布団の中で
「あ~あ、会社 行きたくね~
布団出たくね~」
と呟きながら
ふと思った
なんか・・ 子供の頃から
なんら変わっとらんな・・と
子供と言えば
我が 娘
正月はお決まりのように
コタツに寝転んでだらだら生活、
ブックオフで
大量に買い込んだマンガ本を
朝から晩までニヤニヤしながら
読んでいる
朝から酒飲んで食っちゃ寝ーの
寝正月を決め込んでいる父親の
影響だろうか・・
「ああ、 少しは勉強でも
すればいいのに・・」
などと嘆くが、
実は
この私めも子供の頃
マンガが大好きでした
小学生の頃、
一番夢中で読んでいたのは
なんといっても
「週間少年ジャンプ」
プレイボール、ど根性ガエル、
庖丁人味平、アストロ球団
1・2のアッホ 等々
マンガがマンガらしかった
あの頃
どれも思い出深い

今、思えば
「何でもアリ」
そんな時代だったように思う
なんせ、あの
「はだしのゲン」と
「トイレット博士」が
同じ雑誌に載っていたのだから・・
一方で「広島原爆」という
戦争の悲惨さを描いた
思い切りヘビーなドラマ、
もう一方では「マタンキ!」とか
「メタクソ団」「七年殺し!」
・・もう ハチャメチャ
今じゃ考えられん・・
しかし
その作品群の中でも
個人的に
一番 衝撃を受けた作品が
これ
これですよ

池沢 さとし 作
サーキットの狼
一匹狼の街道レーサー「ロータスの狼」
こと風吹祐矢がライバルとバトルを
繰り広げ、トップレーサーに
成長していくというストーリー
確か連載開始は私が小学6年生
の頃かな、年代的には
ドンピシャ世代ではないだろうか
この作品には魂を
揺さぶられた
なんせ、当時
セリカ2000GT LB (リフトバック)
が最強にカッチョイイ と
信じて疑わなかった田舎の少年に
あの、見たこともない
スーパースポーツカーの数々・・
実に衝撃だった
「すげえな、 ランボルギーニって?
最高速300キロ?

世の中にこんな凄い車が あるのか・・」
とまあ
そんな感じ
千葉の片田舎に住む私の周りで
見かける外国車と言えば
ワーゲン(ビートル)くらい
すっかり夢中になった私は
ある放課後、級友の杉下君と
語り合った
「おい、杉下、どこに行けば
あんなすげえ外車 が見られんだ?」
「う~ん・・やっぱり、東京だろ
千葉にはねーよ、すげえ外車は」
(※当時、スーパーカーという単語は
まだ 浸透していなかった)
「やっぱ、東京まで出ないと
見られないか・・すげえ外車は」
と、
そんな会話をしたような記憶がある
「すげえ外車」を見るには
東京都内に行くしかない
そう 結論つけた私達は
常磐線に乗り込み
とある駅に降り立った
そこは
葛飾区
「亀有駅」
(予算的にそこまでしか切符が買えなかった)
首からカメラをぶら下げ
すげえ外車を求めて
地図を片手にいたるところ歩き回るも
お目当ての獲物にありつけず
「やっぱ、上野までいかないと
ダメじゃないのか~ 杉下」
(当時、上野がイチバン都会だと思ってた)
「ああ、ダメかもな・・」
とあきらめかけたその時、
街道沿いのガソリンスタンドで
給油している1台の車を見つけ
「うおおおおおお~~~」
と雄叫びをあげた
その車が
これ

ポルシェ930ターボ
「おお~~す、すげえ、すげ~~ 」

「タ、タ、ターボだぞ
ポ、ポ、ポルシェターボだ!!」
と 奇声を張り上げ駆け寄って
ガソリンスタンドのにいちゃんの
迷惑そうな忠告も無視し、
興奮にワナワナと震える手でカメラの
シャッターを押した
給油を終えたそのポルシェオーナーの
おじさんが、我々に微笑かけ
ピースサインを残し
爆音轟かし 街道を去っていく
その姿は まるで西部劇の
ヒーローのようだった
「カ、カッチョイイな~、杉下」
「ああ、・・俺、きめたぞ!
大人になったら絶対
ポルシェ乗る」
「おお、そうか、 じゃあ、
俺はフェラーリ乗るよ」
「へへへ、じゃあ首都高で
競争しようぜ」
「そうだな、まずはシグナルグランプリ
やろうぜ、 ウヒヒ」
などと
熱く語り合った
あの頃・・
てな訳で
正月休みの最終日
プチツーリングに出掛けました
向かった先は
「サーキットの狼ミュージアム」

小見川から鹿島方面に向かう道
神栖市にあります
派手な建物なんで すぐ分かると思う
こちらが入口

入場料金は大人700円也
館内はところ狭しと往年の名車が
ズラリと並んでいる

ここは、ただ車を陳列し
まあ、勝手に見てよ
という施設ではない
係の方が
「このマシンはこの施設の為に・・」
などとウンチク話を親切丁寧に
聞かせてくれる
車好きの方には是非お勧めです
館内は撮影自由
その一部を紹介します
まずはこれでしょう
主人公 風吹祐矢の
ロータスヨーロッパ

子供ながら、
この星はいつ増えるのか?
もう増えてもいいのに、
などと思っていた
そして車も憧れを抱いていたが
なんといってもこの主人公の
生活環境、これが羨ましかった
姉 風吹ローザ(ファッションモデル)
と高級マンションで二人暮らし、
生活費は姉が稼いでいるのだろうか
風吹祐矢に労働者っぽさは微塵もない
スポーツカー乗り回し
プラプラ自由気ままなアーバンライフ
そんな主人公に
「羨まし過ぎるぞ!俺も欲しい、
綺麗な姉ちゃん欲しい~

と のたうちまわり
オフクロに
「なんでうちはビンボー兄貴しか
いないんだよー」
(当時、兄は浪人生だった)
と文句を言った
ポルシェカレラRS

風吹のライバル早瀬左近の操る車
73のRSってやつですね
この早瀬という男、いわゆる
大金持ちのボンボン
巨人の星でいう花形みつるのような
存在だった
ランボルギーニミウラ

これですよ、風吹の兄貴分
レーサー 飛鳥ミノルが乗る車
この飛鳥ミノルが凄い、
なんせ200キロ以上で走る車を
直角にコーナリングさせるのだから
ぶったまげもんですよ
たしか、飛鳥は風吹祐矢の姉、
風吹ローザの彼氏
だったかな
スーパーカーの代名詞
ランボルギーニカウンタック

ハマの黒豹でしたかね、漫画では
最初、このドアはどうやって開けるのか
不思議でしかたなかった
日本が誇る名車
トヨタ2000GT

作中イチバンの悪役
隼人ピーターソンの車
「ミーは ユーを 許さない・・」
という変なしゃべり方
こいつはとにかく憎たらしい奴だった
そしてこれ
なんといっても
これですよ、
当時、私が一番好きだったクルマ


フェラーリ ディーノ
風吹の好敵手 沖田 の操るマシン
こいつはナイスなガイだったが・・
公道グランプリのゴールシーンは
・・泣けた

「大人になったらフェラーリディーノ
に乗るんだ」
そう信じて疑わなかった
ピュアな少年時代
ところが
どっこい
時が過ぎ・・
50年生きて、実感する
「人生、思い通りにいかない」
と・・
現実は
嫁をはぐらかし
こづかいをやり繰りし
やっと手にいれた
愛機

まあ・・このバイクは
フェラーリより燃費いいし
(リッター30 走る)
かなり気に入っているので
良し としましょう
せっかくここまで来たので
銚子回りで帰宅
犬吠埼灯台

ウォッセ21

ここで刺身定食でも食っちゃうかな
と、寄ったが
「やっぱ 高けーな・・」
と、よそでラーメン食って
無事帰宅しました
では本年も宜しくお願いします

Posted by ただのおじん at 07:15│Comments(2)
│ララバイ伝説
この記事へのコメント
ランボルギーニミウラのピンボケっぷりが凄い(゜゜;)
そろそろ更新を・・m(__)m
そろそろ更新を・・m(__)m
Posted by gama
at 2019年09月04日 12:47

gamaさま
私事ですが、幼年期から患っている
うつ病が悪化してしまい
何事にもやる気が出ません。
病状回復をお待ち下さい。
私事ですが、幼年期から患っている
うつ病が悪化してしまい
何事にもやる気が出ません。
病状回復をお待ち下さい。
Posted by ただのおじん
at 2019年09月05日 08:27

<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |