2015年08月18日
2015北海道旅日記(5) 北の国からなわけで・・編
北海道旅日記も なんとか
大詰めをむかえました
しょぼつく眼を擦りながら
パソコンのキーボードを打ち込みました
たいした ネタではありませんが
是非 m(_ _)m
続きをどうぞ
・
・
8月5日
私は中標津町にある虹別キャンプ場を後にし
北海道の中心部 へそ にむけ
愛機TDMを走らせた わけで・・
天気は良かった
ガラガラ 直線道路 を 爆走した わけで・・
今日も この旅のテーマ曲
あの田中星児の大ヒット曲が
リピートしていた わけで・・
♪きっと~ だっ だっ だあ~~
はい、いいかげん しつこいですね
もうやめます
国道241号線です
北海道の中心に向かっておりやす
やがて、
足寄の町に到着
足寄といえば・・・
この方
そう
松山千春
フォーク2大シンガーの2ショット
こんな建物が道の駅と
併設されておりましてな
松山記念館にもなっておるようですわ
・・立派な道の駅 ですな
♪果て~しない~・・
の、あの曲がスピーカーから繰り返し流れている
冷たい搾りたて牛乳を売店で1杯所望し
それを一気に飲み干し、店員さんに
「美味し」 と告げ
次の目的地に向かった
その目的地とは
富良野
国道274
景色がだんだんと
緩やかな起伏、
北海道らしい景観が拡がってくる
そして 暑い
北海道も内陸のが暑いのですな・・
38号線沿いツーリングマップルにも掲載されてる
そば畑にかこまれた
「そばの館」にてランチ
この旅 最大の高コストのランチ
天ざる 1350円也を食す
う~~ん 美味し なのでしょう・・・
私、味オンチなのか
正直言って そばの美味いの基準がよくわからない
「喉ごしが・・」 とか 「鼻から抜けるそばの香りが・・」
とか
??さっぱりですわ・・・
でも、そばってよく食べますよ
だからきっと 好きなんでしょう
こちらは南富良野にある
高倉健 主演 「鉄道員」(ぽっぽや) のロケに使われた駅だそうな
富良野の街に到着
きれいな街
そんな第一印象
ちなみに道路にあった気温計は
33,7度を示していた
そう、暑いんですわ・・・
ただ、あのまとわりつくような湿気がないので
ずいぶんとラク
富良野といえば・・(ニヤリ)
そう
♪ラ~ラ~ララララララ~~~ ラ~ラーララララララ~~~
(北の国からのテーマ曲)
あの、五郎さんの家にいかねばなりますまい
はい到着
すぐ、到着したようだが、
迷い迷って けっこう時間がかかった
入場料500円かかるらしい・・
せっかく来たのだが
入場料500円払うのが惜しくなり
回れ右して Uターン
その日の夜、酒飲んだ私は、
500円位 払えばよかったじゃないかよ
もう、来れんぞきっと・・バカバカバカ
と 悔やんだのだが、
この時は
「ちっ、ただのロケした家だろ、500円も取りやがって、
500円あれば プレモル2缶買えるぞ、もったいねえな」
などと 貧乏症 と ひねくれ根性が出てしまった・・
気をとりなおして
富良野を北上
上富良野を抜け
本日のネグラ 十勝岳山岳道路を目指す
十勝岳の山岳道路
急に雲行きが怪しくなった
目的地まであと7キロ位か・・・
そう思った時に
どしゃぶりの雨
カッパ着ようか と思ったが
それよりも、ここに避難したほうが良かろうと
こちら
吹上温泉 白銀荘さん で雨宿りすることに
ジャケットとズボンはびしょ濡れ
雨がなかなかやみそうにないので
ここでひとっ風呂 浴びることにした
入浴券 600円を購入し
階下へ
ここの湯
ええですわ・・・
もちろん 源泉かけ流し
ちょっと鉄分が強い湯かな?
実はキャンプ場で、足をブヨに噛まれ
痒くてしかたなかったけど、ここの温泉入ったら
ぴたっと痒みが収まりましたよ
雨が小降りになったので
もう先に行くことをあきらめ
ここのキャンプ場に設営することに決めた
こちらがテントサイト
500円也です
標高は約1000メートル
本来も少し見晴らしがいいらしいが、
あいにくの視界
雨が小降りのうちに 素早く設営
そして ササッと炭をおこし
本日の宴の準備
夜のおかずは ホタテ
もちろん・・美味し
しかし・・・
翌日気が付いたのだが、
ここって芝生保護の為に、炭火禁止だったのですね
申し訳ございませんでした m(_ _)m
そして、夜はふけ・・・
就寝・・・
・
・
・
翌朝
こちらに泊まったライダーたちのバイク
この白銀荘さんも素泊まり2,900円だそうでリーズナブル
自炊も出来るとな
みな、それぞれホムセン箱にこだわっておりますな
早速、出かけます
時間がもったいないですから、
なんせ、もう明日は帰りのフェリーに乗らなくてはならない
そして、テントはそのまま
そう、ここに連泊することにしました
濡れたテント撤収したり面倒ですから、
それに、温泉と、自然豊かなここが気に入った
つうのもある
標高高いんで 吸血虫 いないし・・・
ただ・・
こんなような 蛾が多い
屋外で夜更かししたい方はスクリーンタープ必須です
雨対策をしっかりやり、視界の悪い道路を目的地に向け走らせる
本日の目的地は 美瑛と旭川
ここらももっと眺めのいいところなのだが
あいにくの天気
本日はあのテーマソングが出て来ない
暫く、走って
はい着きました
旭川市 旭山動物園に到着
この時間帯になると
なんとか雨は上がった
いやいや なんですかね
いい年しても 動物園ってのは なんか
ワクワク感があるんですよね
ちなみにやはり一番人気は
白くまで
私はなかなか ガラスの前に行けず
遠くから眺めていたが、
ここのシロクマ サービス精神が旺盛なのか、
客のヤンヤヤンヤの歓声うけておった
前評判で聞いていたが
ここの動物園は動物を魅力的に見せる為
いろいろ工夫しとりますな
・・・まあ、詳しくはホームページでどうぞ
旭山動物園を出て、旭川で回転寿司を食し
富良野に戻るついでに美瑛に寄った
ここらは、北海道の中でも
一番北海道らしい景色が広がるところらしいが
あいにくの天気で ケンメリの木も霞んでおります
残念
キャンプ場に戻ると雨は降ってないがあいにく視界が悪い
時間も早いので
風呂は入ってゆっくりすることにした
いいですよ、白銀荘さん
露天も広いし
熱めの湯、ぬるめの湯って別れ
サウナもある
湯上りは休憩所でビール飲んで
ゴロリと横になる
極楽ですわい
2回程入浴し、施設を出たあと、
せっかくだからと
100メートル程離れた場所にある混浴露天風呂
吹上露天の湯に歩いて行ってみることにした
ここの露天は、あの 田中邦衛と宮沢りえが
一緒に入った露天風呂として有名
(ドラマの中です)
駐車場に何台か車が停まっている
坂道を降りると
湯気がたち昇っていた
ここを降りたら混浴風呂 吹上露天の湯
も、もしや、宮沢りえみたいな娘っこがいるかも・・
まさか・・ と思うも
思春期の少年のように 胸が高鳴なった
この・・・露天風呂は
まさに
オヤジ パラダイス
ちなみに画像は拝借
オヤジ連中が5人程で酒盛りしておりやした
ここはスノコが敷いてあるだけで、着替えるとこも無いんで
なかなか女子は入浴しずらいかな・・
吹上の湯から戻る途中 空を見ると
十勝岳がやっと姿を現した
白い噴煙を上げている十勝岳の雄姿
夕日が美しゅうございました
夕日を眺めながら飯を炊いた
今日の晩飯は 豚丼
不味い訳があるまい、
こんなロケーションで食べて・・
やがて太陽が沈み
夜となる
こっからがしっぽりとした グットタイムなのですが、
これからの時間は、屋外に居れません
テントの中に入ります
こんなんが、明かり目指して
ゾンビのように押し寄せてきますからな
ここ、FM放送がよく入ります
FM旭川?だったけかな
ウィスキー飲みながら
ラジオの音楽に耳を傾ける
そんなシンプルな時間が愉しかった
次回はいよいよ最終回です
なんのドラマがあるでなし・・・ですが
よろしかったらお付き合い下さい
(つづく)
実は人気ブロガーめざしてるわけで・・
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・
8月5日
私は中標津町にある虹別キャンプ場を後にし
北海道の中心部 へそ にむけ
愛機TDMを走らせた わけで・・
天気は良かった
ガラガラ 直線道路 を 爆走した わけで・・
今日も この旅のテーマ曲
あの田中星児の大ヒット曲が
リピートしていた わけで・・
♪きっと~ だっ だっ だあ~~
はい、いいかげん しつこいですね
もうやめます
国道241号線です
北海道の中心に向かっておりやす
やがて、
足寄の町に到着
足寄といえば・・・
この方
そう
松山千春
フォーク2大シンガーの2ショット
こんな建物が道の駅と
併設されておりましてな
松山記念館にもなっておるようですわ
・・立派な道の駅 ですな
♪果て~しない~・・
の、あの曲がスピーカーから繰り返し流れている
冷たい搾りたて牛乳を売店で1杯所望し
それを一気に飲み干し、店員さんに
「美味し」 と告げ
次の目的地に向かった
その目的地とは
富良野
国道274
景色がだんだんと
緩やかな起伏、
北海道らしい景観が拡がってくる
そして 暑い
北海道も内陸のが暑いのですな・・
38号線沿いツーリングマップルにも掲載されてる
そば畑にかこまれた
「そばの館」にてランチ
この旅 最大の高コストのランチ
天ざる 1350円也を食す
う~~ん 美味し なのでしょう・・・
私、味オンチなのか
正直言って そばの美味いの基準がよくわからない
「喉ごしが・・」 とか 「鼻から抜けるそばの香りが・・」
とか
??さっぱりですわ・・・
でも、そばってよく食べますよ
だからきっと 好きなんでしょう
こちらは南富良野にある
高倉健 主演 「鉄道員」(ぽっぽや) のロケに使われた駅だそうな
富良野の街に到着
きれいな街
そんな第一印象
ちなみに道路にあった気温計は
33,7度を示していた
そう、暑いんですわ・・・
ただ、あのまとわりつくような湿気がないので
ずいぶんとラク
富良野といえば・・(ニヤリ)
そう
♪ラ~ラ~ララララララ~~~ ラ~ラーララララララ~~~
(北の国からのテーマ曲)
あの、五郎さんの家にいかねばなりますまい
はい到着
すぐ、到着したようだが、
迷い迷って けっこう時間がかかった
入場料500円かかるらしい・・
せっかく来たのだが
入場料500円払うのが惜しくなり
回れ右して Uターン
その日の夜、酒飲んだ私は、
500円位 払えばよかったじゃないかよ
もう、来れんぞきっと・・バカバカバカ
と 悔やんだのだが、
この時は
「ちっ、ただのロケした家だろ、500円も取りやがって、
500円あれば プレモル2缶買えるぞ、もったいねえな」
などと 貧乏症 と ひねくれ根性が出てしまった・・
気をとりなおして
富良野を北上
上富良野を抜け
本日のネグラ 十勝岳山岳道路を目指す
十勝岳の山岳道路
急に雲行きが怪しくなった
目的地まであと7キロ位か・・・
そう思った時に
どしゃぶりの雨
カッパ着ようか と思ったが
それよりも、ここに避難したほうが良かろうと
こちら
吹上温泉 白銀荘さん で雨宿りすることに
ジャケットとズボンはびしょ濡れ
雨がなかなかやみそうにないので
ここでひとっ風呂 浴びることにした
入浴券 600円を購入し
階下へ
ここの湯
ええですわ・・・
もちろん 源泉かけ流し
ちょっと鉄分が強い湯かな?
実はキャンプ場で、足をブヨに噛まれ
痒くてしかたなかったけど、ここの温泉入ったら
ぴたっと痒みが収まりましたよ
雨が小降りになったので
もう先に行くことをあきらめ
ここのキャンプ場に設営することに決めた
こちらがテントサイト
500円也です
標高は約1000メートル
本来も少し見晴らしがいいらしいが、
あいにくの視界
雨が小降りのうちに 素早く設営
そして ササッと炭をおこし
本日の宴の準備
夜のおかずは ホタテ
もちろん・・美味し
しかし・・・
翌日気が付いたのだが、
ここって芝生保護の為に、炭火禁止だったのですね
申し訳ございませんでした m(_ _)m
そして、夜はふけ・・・
就寝・・・
・
・
・
翌朝
こちらに泊まったライダーたちのバイク
この白銀荘さんも素泊まり2,900円だそうでリーズナブル
自炊も出来るとな
みな、それぞれホムセン箱にこだわっておりますな
早速、出かけます
時間がもったいないですから、
なんせ、もう明日は帰りのフェリーに乗らなくてはならない
そして、テントはそのまま
そう、ここに連泊することにしました
濡れたテント撤収したり面倒ですから、
それに、温泉と、自然豊かなここが気に入った
つうのもある
標高高いんで 吸血虫 いないし・・・
ただ・・
こんなような 蛾が多い
屋外で夜更かししたい方はスクリーンタープ必須です
雨対策をしっかりやり、視界の悪い道路を目的地に向け走らせる
本日の目的地は 美瑛と旭川
ここらももっと眺めのいいところなのだが
あいにくの天気
本日はあのテーマソングが出て来ない
暫く、走って
はい着きました
旭川市 旭山動物園に到着
この時間帯になると
なんとか雨は上がった
いやいや なんですかね
いい年しても 動物園ってのは なんか
ワクワク感があるんですよね
ちなみにやはり一番人気は
白くまで
私はなかなか ガラスの前に行けず
遠くから眺めていたが、
ここのシロクマ サービス精神が旺盛なのか、
客のヤンヤヤンヤの歓声うけておった
前評判で聞いていたが
ここの動物園は動物を魅力的に見せる為
いろいろ工夫しとりますな
・・・まあ、詳しくはホームページでどうぞ
旭山動物園を出て、旭川で回転寿司を食し
富良野に戻るついでに美瑛に寄った
ここらは、北海道の中でも
一番北海道らしい景色が広がるところらしいが
あいにくの天気で ケンメリの木も霞んでおります
残念
キャンプ場に戻ると雨は降ってないがあいにく視界が悪い
時間も早いので
風呂は入ってゆっくりすることにした
いいですよ、白銀荘さん
露天も広いし
熱めの湯、ぬるめの湯って別れ
サウナもある
湯上りは休憩所でビール飲んで
ゴロリと横になる
極楽ですわい
2回程入浴し、施設を出たあと、
せっかくだからと
100メートル程離れた場所にある混浴露天風呂
吹上露天の湯に歩いて行ってみることにした
ここの露天は、あの 田中邦衛と宮沢りえが
一緒に入った露天風呂として有名
(ドラマの中です)
駐車場に何台か車が停まっている
坂道を降りると
湯気がたち昇っていた
ここを降りたら混浴風呂 吹上露天の湯
も、もしや、宮沢りえみたいな娘っこがいるかも・・
まさか・・ と思うも
思春期の少年のように 胸が高鳴なった
この・・・露天風呂は
まさに
オヤジ パラダイス
ちなみに画像は拝借
オヤジ連中が5人程で酒盛りしておりやした
ここはスノコが敷いてあるだけで、着替えるとこも無いんで
なかなか女子は入浴しずらいかな・・
吹上の湯から戻る途中 空を見ると
十勝岳がやっと姿を現した
白い噴煙を上げている十勝岳の雄姿
夕日が美しゅうございました
夕日を眺めながら飯を炊いた
今日の晩飯は 豚丼
不味い訳があるまい、
こんなロケーションで食べて・・
やがて太陽が沈み
夜となる
こっからがしっぽりとした グットタイムなのですが、
これからの時間は、屋外に居れません
テントの中に入ります
こんなんが、明かり目指して
ゾンビのように押し寄せてきますからな
ここ、FM放送がよく入ります
FM旭川?だったけかな
ウィスキー飲みながら
ラジオの音楽に耳を傾ける
そんなシンプルな時間が愉しかった
次回はいよいよ最終回です
なんのドラマがあるでなし・・・ですが
よろしかったらお付き合い下さい
(つづく)
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Posted by ただのおじん at 21:04│Comments(4)
│2015北海道旅日記
この記事へのコメント
いよいよ、北海道編、最終回ですか・・・。
読んでいたら、私も、北海道へもう一度行きたくなっちゃいました。
今の職場だと、まず無理なのですが・・・(泣)
読んでいたら、私も、北海道へもう一度行きたくなっちゃいました。
今の職場だと、まず無理なのですが・・・(泣)
Posted by 山かけ音頭 at 2015年08月19日 16:00
只野先輩、どーもですm(__)m
北海たびたび日記もいよいよ終盤になり・・
旅の想い出をじっくりと書き綴られると・・
ふざけたツッコミがやりにくいですねヽ(´o`;
松山記念館ですか・・
若かりしき頃の千春さんを知らないヤング達は・・
ヽ(´o`; (゜゜;) ((((;゜Д゜))) 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
となるんではないでしょうか・・
ながぶっちゃんも似たようなもんですが・・。
走行写真はいいですよね!
臨場感溢れて、私が走ったような気分になりますよ!
残念なのはホムセン箱のステッカーが隠れてるとこ・・
しかし只野さんのことだから、
敢えて強調しない!
さりげなく演出されてるんでしょうね~
まさかとは思いますが・・
『オイオイ、あのオジジのステッカー見ろよ!
ピッカピッカだぜぇ~
まさか昨日一昨日上陸した時に買ったのを
早速貼ったんじゃね~の?』
なんて被害妄想に陥って・・
なんてことはないですよね(@_@;)
次回の最終回・・
楽しみでありながら少し寂しい気が・・
北海たびたび日記もいよいよ終盤になり・・
旅の想い出をじっくりと書き綴られると・・
ふざけたツッコミがやりにくいですねヽ(´o`;
松山記念館ですか・・
若かりしき頃の千春さんを知らないヤング達は・・
ヽ(´o`; (゜゜;) ((((;゜Д゜))) 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
となるんではないでしょうか・・
ながぶっちゃんも似たようなもんですが・・。
走行写真はいいですよね!
臨場感溢れて、私が走ったような気分になりますよ!
残念なのはホムセン箱のステッカーが隠れてるとこ・・
しかし只野さんのことだから、
敢えて強調しない!
さりげなく演出されてるんでしょうね~
まさかとは思いますが・・
『オイオイ、あのオジジのステッカー見ろよ!
ピッカピッカだぜぇ~
まさか昨日一昨日上陸した時に買ったのを
早速貼ったんじゃね~の?』
なんて被害妄想に陥って・・
なんてことはないですよね(@_@;)
次回の最終回・・
楽しみでありながら少し寂しい気が・・
Posted by gama at 2015年08月19日 19:40
やまかけ音頭さん
やまかけさん、有給とればいいのですよ。私の仕事目標は「有給取る」ですから。
ただ、なんでしょうかね、日本企業のこの有給取り辛さは・・
バカな無駄仕事させてストレス溜めさせるより、北海道でも行かせてリフレッシュさせたほうが仕事効率良いような気がしますが・・
まあ、日本人には永遠に無理かも、
休まず、夜中まで働くのが美徳ですから。
やまかけさん、有給とればいいのですよ。私の仕事目標は「有給取る」ですから。
ただ、なんでしょうかね、日本企業のこの有給取り辛さは・・
バカな無駄仕事させてストレス溜めさせるより、北海道でも行かせてリフレッシュさせたほうが仕事効率良いような気がしますが・・
まあ、日本人には永遠に無理かも、
休まず、夜中まで働くのが美徳ですから。
Posted by 只野御仁 at 2015年08月19日 20:38
gama さん
さすが、よく見てますね。
ええ、そうです、ステッカーはあえて
全てを見せてません。
これぞ日本人の 粋、おくゆかしさ、
チラリズム(*´-`)
というやつですよ。
真新しいステッカーが恥ずかしいですって?
ええ、そうですよ。その通りですよ。
だから、虫眼鏡で紫外線あてて
ステッカーを劣化させようかと思ってますよ。
話は変わりますが、足寄の街もいまだ
松山千春に依存してますな。
松山ファンでなくても 足寄=松山 ですから、そこそこ人が立ち寄るのでしょう。
こう言っちゃ悪いけど、
松山って誰? という世代が多くなる現在、この先どうすんの?って感じましたな。
さすが、よく見てますね。
ええ、そうです、ステッカーはあえて
全てを見せてません。
これぞ日本人の 粋、おくゆかしさ、
チラリズム(*´-`)
というやつですよ。
真新しいステッカーが恥ずかしいですって?
ええ、そうですよ。その通りですよ。
だから、虫眼鏡で紫外線あてて
ステッカーを劣化させようかと思ってますよ。
話は変わりますが、足寄の街もいまだ
松山千春に依存してますな。
松山ファンでなくても 足寄=松山 ですから、そこそこ人が立ち寄るのでしょう。
こう言っちゃ悪いけど、
松山って誰? という世代が多くなる現在、この先どうすんの?って感じましたな。
Posted by 只野御仁 at 2015年08月19日 20:55